敵役「ジョーカー」は、なぜ人気なのか?【バットマン出ない】

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悪役が魅力的にうつるわけとは・・・

悪役が魅力的にうつるというのは、ほとんど場合、その背後に「悲哀」というものが潜んでいます。この映画はそれをはっきりと打ち出しています。

ユーネクストは映画だけでなくマンガや雑誌などの書籍も読めますし、日本や海外でやっているドキュメンタリー番組から配信されたばかりのMVまで見れます。

しかし、何といってもホアキン・フェニックスの狂気迫る演技には圧倒される。1976年に公開された「タクシードライバー」を思い出す。この作品はロバート・デ・ニーロの出世作だ。今回の映画で新旧の演技派が共演するとは面白い取り合わせだね。

ホアキン・フェニックスはこの映画を撮るため30キロ近い減量をしている。彼の目は落ち窪み体はガリガリだ。監督のトッド・フィリップスは「ハングオーバーシリーズ」に代表されるコメディ映画が得意だがこんな過激なドラマが作れるとは・・・才能豊かな人だ。

このような口コミ評判、感想がありました。やはり、考えさせられる映画だということは口コミ評判での感想から間違いないですね。

私は映画の鑑賞中、後ろの席の人がドンドン席を蹴っているなぁと思っていたが、私の心臓の鼓動がドキドキしているのを勘違いしただけでした。

ブルースの父親であるトーマス・ウェイン、またアーサーがブルースに手品を披露した後に出てくるアルフレッド(おそらく)、彼らをあの映画で好きになれた人っているんでしょうか?

2012年公開された映画「ダークナイトライジング」のコロラド州の上映館において銃乱射事件が起きている。今回の「ジョーカー」は関連作品だ。この暗いテーマが銃乱射事件の記憶を呼び覚ますのではないかと心配されている。

実際日本でも映画館に変な人がいたみたいなツイートをときどき見かけますし、そういうこの映画の「悪の映画」としての側面がなかなか「この映画は100点だ!!」といえない原因になってます。

そうした環境の中、悪意、嘲笑、蔑視、差別がアーサーを襲います。次第にアーサーの憎悪は増幅し、そしてついに爆発します。アーサーがジョーカーに生まれ変わる瞬間です。そういう映画です。

口コミ評判や感想を色々見ていると、やはり「面白い」より「考えさせられる」「奥深かった」というような口コミ評判、感想が多かったです。

「落ち込んだ」と口コミ評判を書いている方もいましたよ。特に、考えさせられる映画が好きだという方の間ではとても口コミでの評判が良かった印象です。

映画『ジョーカー』のネタバレを見てたら、実際に映画を鑑賞してみたくなりますよね!

それと同時に、あの内容でハッピーエンドに捉えることができてしまうところがあの映画のなかなか怖いところで、銃社会の国でこの映画を上映するのは怖かっただろうなと…。

日本では「精神的に落ち込むとセラピーで発散する」という方法が一般的になっていませんが、精神的に参るとセラピーへ通うことが社会の定番となっているアメリカでは、実際に映画ジョーカーを観た後にセラピーへ行った方も多かったかもしれません。

映画「ジョーカー」の続編は?

大ヒットした映画「ジョーカー」が続編が作成される噂話が出ていますが、どうなるのでしょう?

今作が面白いと思った方は、本当に続編を望んでいるのでしょうか?

 

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