「シックス・センス」は、難しい?【対象年齢・年齢制限は?】

シックス・センス 洋画

脚本・監督を務めたM・ナイト・シャマランの出世作。

死者の姿が視えるという内向的な少年と、以前担当した患者に拳銃で撃たれたという経験を持つ小児精神科医との交流と、その少年の成長を描きながら、衝撃のラストにむかっていくサスペンスホラー。

対象年齢・年齢制限

シックスセンスは、PG-13指定の映画に選ばれており、アメリカ合衆国の映画審査機関MPAAによる審査で、PG-13指定(13歳未満の鑑賞には、保護者の強い同意が必要)を受けた映画です。

小学生以下には、刺激が強く感じる事やストーリーが難しく理解出来ない事もあると思われるので、中学生以上が対象年齢と思われます。

あらすじ・概要

小児精神科医のマルコム医師(ブルース・ウィリス)は、以前に担当した患者に「自分を救ってくれなかった」と言われ拳銃で撃たれてしまった・・・。

この事件以降、マルコムは妻と会話が無くなり、なにか距離を感じながら生活する日々を送っていた。

そんな中、自分を撃って自殺した患者を思い起こさせる少年コール(ハーレイ・ジョエル・オスメント)と出会い、母親も手を焼いている内気で何か不思議なこの少年を救うことが、贖罪になると考える。信頼を得られたコールから死者の姿が視えるという秘密を打ち明けられ、当初は妄想だと思っていたマルコムも死者の存在を信じるようになる。

死者がコールの前に現れる意味を理解した時、まるでオセロゲームの最後の一手で白が黒にひっくり返るかのように、これまでの物語の世界がラストで一変する!

シックスセンスのストーリー・内容は、難しいのか?

上記の項目でも記載したが、中学生以上でないと理解出来ないシーンがありますが、普段から洋画を見る人であればすぐに理解できます。

洋画をほとんど見ない人には、すぐに理解出来ない個所もあると思いますがこの映画は、2度見る事の楽しさもありますので、2度見るのもよいかもしれません。

感想

この映画にはある秘密があります。まだ映画を見ていない人には、決して話さないで下さい」という冒頭が話題になりましたが、結末を知ってもなお、もう一度見たくなる映画です。

キーワードは『赤』と『白い息』!伏線の回収の仕方が凄くて、「M・ナイト・シャマランにやられた!」と感じずにはいられません。

また、サスペンスホラーにもかかわらず、気づけば涙が頬を伝っている、そんなラストも印象的です。

出演

主演のブルース・ウィリスは、本作までは『ダイハード』シリーズや『12モンキーズ』、『アルマゲドン』などのアクション、SFといった作品に出演しているイメージが強かったですが、マルコム医師役で演技力の評価も一段と上がったようです。

また『フォレスト・ガンプ/一期一会』で映画デビューした、ハーレイ・ジョエル・オスメントはこのコール役で11歳ながらアカデミー助演男優賞にノミネートされました。

その後も『ペイ・フォワード 可能の王国』や『A.I.』などで名子役として高い評価を受けましたが、成長してからは飲酒運転と違法運転で逮捕されたり、マリファナ所持が発覚したりと残念な話題が多かったようです。

監督のM・ナイト・シャマランは、自身の作品にちょっとした脇役で出ること(カメオ出演)で有名です。本作でも出演しているので探してみては?

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