宇宙でのサバイバル映画『ゼロ・グラビティ』の感想と考察【ネタバレなし】

Gravity
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2013年12月に劇場公開された「ゼログラビティ」の予告編動画は、こちら

隊員は宇宙での無重力空間で任務中、衛星のかけらの飛来に遭遇し 二人だけが生き残った。

彼らは、”ゼロ・グラビティ”の空間から無事地球に生還する事が出来るのか?

『ゼロ・グラビティ』は、事故により宇宙空間から必死に地球への生還を目指す二人をスリリングに描いた、予測不能のSFサスペンス。

ゼロ・グラビティとは?

 英語「zero gravity」は無重力を意味し、重力が無いことを指す言葉です。

地球上の静止物体は重力を受けて重量が発生し、地球の周りを慣性飛行している人工衛星などの内側では慣性力と重力が釣り合い無重力の状態となります。

宇宙空間では地面に相当するモノが無いので、中に浮いたまま静止する事が出来るのです。

 『ゼロ・グラビティ』は、事故によって無重力の宇宙空間に放り出され、スペースシャトルも大破してしまった宇宙飛行士と科学者が決死のサバイバルを繰り広げるSFサスペンス。

漆黒の空間を漂流する孤立感

 序盤の牧歌的な雰囲気は一変し、一難去ってまた一難と危機が訪れ、いつしか底知れぬ悪夢へと変貌していく…重力はない、助けは来ない、声も届かない 宇宙空間での心細さ。

『ゼロ・グラビティ』は、暗黒宇宙での完全な静けさと壮絶な孤立感を体験させてくれます。

二人芝居の91分

全編を通じて登場するのは、映画「スピード」、「イルマーレ」でキアヌ・リーヴスと共演したサンドラ・ブロック演じるストーン博士とジョージ・クルーニー演じる宇宙飛行士マット・コワルスキーの二人だけ…正に 二人芝居の91分ムービー!

わずかにエド・ハリス演じるヒューストンの管制官や、イヌイットの漁師らが声を聞かせるにすぎない映画…にもかかわらず、物語はダレることなく山場に次ぐ山場が連続し、緊迫した脱出行のスリルまで、二人の俳優の存在感が91分の長編映画を支えています。

本作は臨場感たっぷりな宇宙映像と、二人芝居の面白さが一層特別な映画にしています。

宇宙から決死のサバイバル

地球から、遥か60万メートル上空を周回するスペースシャトル。

エンジニアの女は、ベテランの宇宙飛行士と共に船外での修理作業にあたっていた。

そんな中、ロシアが自国の人工衛星を爆破した。

散乱する大量の破片が、猛スピードで一行のシャトルに飛来する。

なすすべもなく果てしない漆黒の無重力空間に放り出された2人は、互いをつなぐロープ1本を頼りに、なんとか地上に生還しようとする。

ふたりをつなぐのはたった1本のロープと残った酸素はあと僅か!

絶望的な状況の宇宙空間…果たしてふたりは無事、地球に生還することができるのか!

映画「ゼログラビティ」のレビューを調べてみた

たしかにゼログラビティの方が近いかもですねすみません😭 基本的には史実に則った問題を心がけているのですが、たまーに主観の問題を混ぜたくなります。 今後もこういうの見かけたら「まーたよくわからん解釈してるなしゃーない奴やなー」と笑って見過ごしてくださると幸いです🙇‍♂️

今日観た映画「アドリフト」っていう海難もの、途中で助けたパートナーが実は死んでて本人の幻覚だったでもそのおかげで生き延びられたって既視感あったけど、ゼログラビティと全く同じじゃないか、別にパクったわけではないだろうけど。

スピード懐かしいですね!当時流行ってて、観に行きましたよ🎬ゼログラビティは逃してます💦喉に渇きを感じる前に補給しますね👍

キャスト

宇宙飛行士二人を、サンドラ・ブロックジョージ・クルーニーが演じ、管制官をエド・ハリスが声だけの出演。

他、シャトルの乗員をファルダット・シャーマ シャリフが出演。

監督は、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』などの 鬼才アルフォンソ・キュアロン。

みどころポイント

『ゼロ・グラビティ』の第一の見どころは、リアリティ溢れる宇宙の映像と臨場感!

青い光を放つ地球を背景にした宇宙空間がスクリーンいっぱいに広がり、地球を背に作業する科学者と一緒に宇宙にいるように感じられる。

そして映画を見ながら無重力状態や酸素のない息苦しさまで感じる“宇宙体験”ができてしまうのが、この映画のもう一つの魅力!

何よりも、もっさりした宇宙服を脱いでサンドラ・ブロックの体が出てくるシーンはそれだけでも魅力的?

『ゼロ・グラビティ』は ”体感型”スペース・サスペンスの傑作です!

作品情報

  • 製作国:アメリカ
  • 監督:アルフォンソ・キュアロン
  • 上映時間:91分
  • 公開日:2013年12月13日
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