『デンゼル・ワシントン』の魅力と人柄【 代表おすすめ映画】を紹介

デンゼル・ワシントンは、ニューヨーク州マウント・バーノン出身の俳優で、これまでに黒人俳優初にして2度のアカデミー賞を獲得し、ベルリン国際映画祭でも2度の男優賞を受賞、さらに舞台ではトニー賞演劇主演男優賞を受賞している実力派で、名実共にアメリカを代表するアフリカ系アメリカ人俳優のトップスターです。

目次

デンゼル・ワシントンのキャリアと魅力

ニューヨーク州のフォーダム大学でジャーナリズムを専攻するが、演劇に目覚め1977年にサンフランシスコのアメリカン・コンサーバトリー・シアターで演技を学びました。

TV・舞台出演を経て 映画デビュー後は その演技力が高く評価され、1987年には南アフリカの人種隔離政策アパルトヘイトを描いた問題作『遠い夜明け』でオスカーにノミネート。

1989年には、南北戦争時に実在した北軍黒人部隊を描いた『グローリー』で、アカデミー賞助演男優賞を受賞しました。

マルチな演技力と尊敬を集める俳優

デンゼル・ワシントンは演じる役柄に応じて、知性的な役・暴力的な役・善人悪人役などマルチに演じる事ができ、時には野生と知性を兼ね備えた演技も披露しています。

出演したある時期までは正義感あふれる役が多かったが『トレーニングデイ』の悪徳警官役でオスカーを獲ってからは、次々と悪役の話が舞い込む様になったといいます。

役者として枠に捉われず人々が持つ先入観を自ら壊し、善人役から悪役まで様々な役を演じる彼の魅力は、こういったストイックな役柄の選び方から来ているかもしれませんね!

またデンゼル・ワシントンは、アメリカ合衆国で文民に贈られる最高位の勲章である大統領自由勲章を受勲しました。

デンゼルは今なお業界の最前線で活躍するスターでありながら、アメリカで最も尊敬を集める俳優であることは、疑いようのない俳優の一人と言えます!

デンゼル・ワシントンの出演のおすすめ映画

核ミサイルを巡って男の意地が激突!『クリムゾン・タイド』(1995年)

冷戦後の世界を背景に、米軍原子力潜水艦内で米ソの全面核戦争の危機を巡って対立する男たちのドラマを描いた、骨太のポリティカル・サスペンス。

対立する艦長役にジーン・ハックマンが共演、監督はトニースコット。

緊迫した潜水艦ドラマ

潜水艦という密室の限られた環境の中で、大卒のエリート副艦長と歴戦の叩き上げ艦長との対立や白人と黒人の相克、見えない敵との頭脳戦など 核ミサイル発射をめぐる緊迫したドラマが展開される。

ミサイルの即時攻撃を主張する艦長と、デンゼル演じる副艦長が激しく対立するが、基本的には「軍部の命令を厳守」するという一点では、決して間違っているわけではなかったが…

要は、「命令は最後までちゃんと再確認すべき!」という映画でした。

異色の刑事ドラマ!『トレーニングデイ』(2001年)

理想に燃える新人刑事と、やり手の汚職警官は相反する正義をかけて対立していく・・・ベテラン刑事と新人刑事の一日のトレーニングデイ(訓練日)を描いたサスペンス・アクション。

徹底した悪のカリスマ

従来の作品では、善良な人物役が多いデンゼル・ワシントンが汚職と不正にまみれた悪のカリスマ役に徹底し、本当にこのような極悪刑事がロサンゼルスにいるのかと思うほどの最高の演技をみせているのです。新人刑事役にイーサン・ホークが共演。

この作品で ワシントンは見事!アカデミー主演男優賞を受賞。

また、劇中ではロスのストリートギャングの縄張りが重要な舞台となるが、撮影は本物のストリートギャングの協力を得てアジトがある実際の縄張り内で行っており、ロサンゼルスの荒れた街の風景がリアルに再現されています。

アメリカ版必殺仕置き人!『イコライザー』

元凄腕CIAエージェントの主人公が、昼はホームセンターの従業員、夜は闇の必殺仕置き人として活躍する姿が描かれる。

炸裂する必殺のアクション

この映画、デンゼル演じる主人公がとにかく強い!どんな状況下でも顔色ひとつ変えずに身の回りのあらゆる物を武器に変えて敵をやっつける姿がカッコよく、昼間は心優しいワシントンと、夜は超怖い~!デンゼル・ワシントンの演技が堪能できます。

クライマックスのホームセンターを舞台とした闘いでは、ネイルガンなどホームセンターにある商品で武器を作って倒す、DIY戦闘も観どころ

続編『イコライザー2』もあり。

デンゼル・ワシントンの意外な近未来アクション!『ザ・ウォーカー』(2010年)

世界が崩壊した近未来を舞台に、この世に一冊だけ残った本をひたすら西へと運ぶ男の姿を描きながら、衝撃のラストが待ち受ける新世紀サスペンス・アクション!

運べ 西へ!一冊の本を・・・

大規模な戦争により、世界は文明が崩壊した! ウォーカーと呼ばれるその男は、30年間、世界でたった1冊だけ残る“本”を運ぶ為に、西へと旅を続けている。

本を守るため、行く手を阻む敵は容赦なく殺す・・・その本には何が記されているのか?

砂塵渦巻く荒野を舞台に、世界を揺るがす一冊の本をめぐる壮絶な死闘が開始された!

敵役にゲイリー・オールドマンが共演。

リトルシングス

人生に影響を与えるほどのささいな事とは?

デンゼル・ワシントンと「ボヘミアンラプソディー」のラミ・マレックジャレッド・レトの演技で魅せるサスペンス。

本当の真犯人は??

デンゼル・ワシントンの魅力

もはや人々から尊敬を集めるデンゼル先生に!

デンゼル・ワシントンの魅力は、黒人としてのアイデンティティーを持っていることです!

常に自らを高め続け、後進の育成も熱心に行う……それが デンゼル先生と言われる所以!

そして、先生ならではの数々の名言も発しています!

人はどんなに金を稼ごうと、死後それは 持っては行けない” と・・・。

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