『クリント・イーストウッド』の半生とおススメ作品!ハリウッドの生きる伝説

クリント・イートウッドは、これまで俳優として数多くの西部劇やアクション映画に出演し「ハリウッドの生きる伝説」と称される程の存在感を示しています。

監督としても許されざる者』『ミリオンダラー・ベイビーで、アカデミー作品賞とアカデミー監督賞を2度受賞するなど、ハリウッドで長年活躍してきた映画監督でもあります。

90歳代になった現在でも、私たちに素晴らしい作品を届けてくれています。

目次

クリント・イーストウッドの魅力

物静かで寡黙なイメージ…しかし、その佇まいには独特の迫力があり決して自分を、ひけらかさない知性も備えているし、孤高を生きる男の役にピッタリの魅力があります!

イーストウッドは演じる役柄によって、カリスマの凄腕ガンマン・型破りの正義漢・頑固者・照れ屋だが男臭いタイプなどを演じ、アメリカ人が好むヒーロー像にピッタリです!

マカロニ・ウエスタンブームの先駆け!

イーストウッドはB級映画の出演を経て、イタリアからのオファーを受けて出演した西部劇『荒野の用心棒』や『夕陽のガンマン』シリーズが世界的ヒットとなり、マカロニ・ウエスタンブームの先駆けとなりました。

最近では『続・夕陽のガンマン/地獄の決闘』でロケ地となったスペインのサッドヒル墓地を掘り返すドキュメンタリー『サッドヒルを掘り返せ』も話題となっています。

名監督として手腕を振るう

監督作品も、洞察力の深い人間の機微や愛憎表現も微妙な演出で、ジワーとくる作品が多く、最近では年輪を重ねた魅力的な渋い役どころを演じ、良い味を出しています。

二部構成の戦争映画『硫黄島からの手紙』『父親たちの星条旗』では、ひとつの戦争を敵対する日本側とアメリカ側のそれぞれの視点で描くという、世界初の試みを成し遂げながら戦争の非情さを批判している。

クリント・イーストウッドのおすすめ作品

型破りの アウトロー刑事!『ダーティハリー』(1972年)

その刑事は強力な44マグナムをブッ放し、自らの暴力を持って悪を制するはみ出し刑事。悪を憎むハリー・キャランハン刑事の、手荒で型破りなアクションを描いた傑作シリーズ。

キャラハン刑事は正義を守るためには法を無視する男だ・・・そのスタイルが大受けしシリーズ5作品も大ヒットし、イーストウッドの代表作ともなりました。

悪に対して手荒な手段でも、己の正義を貫きながら挑む刑事の姿がカッコいいのです!

老ガンマン最後の闘い!『許されざる者』(1992年)

足を洗った元非情な殺し屋は、娼婦の顔を傷つけた賞金首を狙う為、再び銃をとる。

複雑に絡み合う人間ドラマを主軸に、広大な西部の大自然を背景に描ききった傑作西部劇!

最初はやられっぱなしの老ガンマンが相棒を殺され、復讐する時の豹変ぶりが見もの!

相棒の仇を討つため、冷酷で非情な殺し屋に戻ってからのガンファイトに圧倒されます。

許されざる者は、「イーストウッド西部劇」の集大成とも言える名作。

その老人は90歳の麻薬運び人!『運び屋』(2018年)

金銭苦にあえぐ孤独な老人が「車を運転するだけの簡単なアルバイト」に就くが、実は…その仕事とはメキシコの犯罪組織がトラックに隠したドラッグの「運び屋」だった。

本作は前代未聞の実話に着想を得て映画化され、名優の心を再び奮い立たせた作品!

見どころは、190センチ以上あるイーストウッドが、背中を丸めて歩く老いぼれた主人公を演じているが、ヨレヨレの老人を演じた彼は、91歳の現役バリバリの名優なのです!!

91歳になっても「挑む」ことを止めない!

名優であり、監督としても数多くの傑作を送り出している クリント・イーストウッド。

イーストウッドは “自分が観たい映画だけを撮る”というルールを貫き、しかも、新しい題材へ挑むことを止めません…… 挑戦することに、歳なんて関係ナイね!!

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