悲しい映画「ミリオンダラーベイビー」のあらすじ・出演者・感想【予告編】

ミリオンダラーベイビー 洋画
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ミリオンダラーベイビーの原作・概要

原作

この作品は2000年に発表されたF.X・トゥールの短編集「Rope Burns:Stories From the Corner」を元に、ポール・ハギスが脚本を手掛けました。

製作・配給会社はワーナー・ブラザースで、監督・製作・主演はクリント・イーストウッド

この作品は、アカデミー賞(作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞)4部門を受賞しています。

出演者

トレーナーのダン:クリント・イーストウッド

マギー:ヒラリー・アン・スワンク

元ボクサーのエディ:モーガン・フリーマン

あらすじ

愛情を受けた事のない主人公マギーと、家族に愛情を見せた事のない不器用な老人ダンの2人の悲しい結末を迎える物語です。

マギーは、プロボクサーとして成功し存在価値を証明ようとダンのボクシングジムの戸を叩いた。

ダンは、最近まで育ててきた選手に逃げられたばかりの時でした。

最初は、マギーのトレーナーになることを拒んだものの、ジムの雑用係の元ボクサーのエディが彼女の素質を見抜き、次第にダンは毎日ジムに通い継続するマギーをコーチングしはじめるのでした。

練習を通じ、やがて2人の間に実の親子より強い絆が芽生えて行く。

マギーはダンと2人で試合で勝ち続け、あまりの強さから階級を上げる事となります。

ダンは反則を使う危険な相手として避けてきたWBA女子ウェルター級チャンピオン”ビリー”との試合をすることを決めます。

この100万ドルものビッグ・マッチはマギーが優位に試合を運んだが、ラウンド終了後にビリーが放った反則パンチからコーナーにあった椅子に首を打ちつけ骨折し、全身不随となってしまいます。
ダンはやり場のない怒りと自己嫌悪に苛まれ続け、完治の見込みがないマギーは家族に見放され、人生に絶望し始める。

感想

イーストウッドとモーガン・フリーマンが出ている時点で、なんて渋いメンツの映画なんだろうと思いました。

正直なところ、まったく予備知識がない状態でこの作品を見たため、最初は、ものすごくドキドキしながら見ていました。

しかし、前半からあまりにも上手く話がとんとん拍子で進むため、嫌な予感はしていましたが・・・。

この作品は、「ロッキー」のような成功を収めていく話のように思わせて、最終的には安楽死を考えさせられるストーリーとなっており、見る人によっては、賛否両論があると思われます。

邦画の「人魚の眠る家」とは、少し異なりますが愛する家族が将来に完治が見込めない状態になった時、どうするべきなのか?考えさせられる作品です。

予告編動画

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