「アンナチュラル」のあらすじ・見どころ・主題歌を紹介!?脚本がすごい【続編はあるのか?】

アンナチュラル 日本ドラマ
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もうこの世には存在しない、誰かにとっての大切な人が残してくれた

これから生きていく私達のために、幸せな未来へのヒントを探す研究員達の話

あらすじ・ストーリー

舞台は不自然死究明研究所、死因究明に特化した研究所で通称UDIラボと呼ばれている。

題名にもあるアンナチュラルとは不自然死という単語からきている。

登場人物は、法医解剖医を務める三澄ミコト(石原さとみ)。

同じく法医解剖医である中堂系(井浦新)。

ミコトが信頼を寄せる臨床検査技師の東海林夕子(市川実日子)。

所長である神蔵保夫(松重豊)。

アルバイトとして雇われた久部六郎(窪田正孝)。以上のメンバーがUDIラボのメンバーである。

警察や自治体、親族からの依頼を受けて、様々な事件や事故に遭った遺体を解剖し、死因の究明や犯人への手がかり、事件を解決していく法医学ミステリー。

ドラマではUDIラボのメンバーそれぞれの過去や日常生活についても触れられ、事件や事故の究明と並行して話が進んでいく。

見どころ

 1.一話完結で毎話泣ける。おすすめは第四話。

一話完結のため、非常にスッキリして見終わることができるのがこの作品の良い所。約50分の間に喜怒哀楽すべての感情が心の中から湧き出し、引き込まれていく作品。

UDIラボのメンバーが死因究明に向けて懸命に働く姿、遺族の悲しみや怒り、真実に辿り着いた時の喜びや葛藤、凶悪な犯人の不可解な心情や行動。

全てに感情移入してしまうような自然な台詞や場面。

個人的におすすめなのは、第四話。

人はどうして働くのかというのがテーマ。

バイク事故により亡くなった男性の死因を究明していくUDIラボ。

彼の死因は、工場での過剰労働による疲労だと疑われた。

家族は工場を恨み、過剰労働をさせた工場長は矢面に立たされた。

しかしそんな工場長もまた、社員を守りたいという意志の中で、社長の指示に反することができずに過剰労働をさせられていた一人だったのだ。

遺族の悲しみや懸命に働き続ける社員、家族の幸せのために命を懸けて仕事を全うした男性の気持ちを受け止め、工場長は社長を訴えることを決心した。

「人を死なせてまで、やることなのか」

工場長が自分勝手な社長に放った一言が、仕事の意味を考えさせられた。

人はどうして働くのか。

家族の笑顔のため、趣味のため、夢を叶えるため。様々な理由がある中で、「生きるため」主人公のミコトはそう答えるのだった。

とにかく泣ける第四話は必見だ。

2.米津玄師が歌う主題歌「Lemon」が流れてくるタイミングが絶妙。

ストリーミング一億回再生突破するなど大ヒットした米津玄師の「Lemon」

始まりはこのドラマからだった。

劇中でこの曲が流れてくるのは、毎回終盤の一番涙をそそる場面。メロディと歌詞、登場人物の台詞と表情が一体化して、感動や悲しみの涙を与える。

とにかく絶妙なタイミングで流れるこの曲もまた、このドラマには欠かせないパーツのひとつであり見どころでもある。

個性的な登場人物、自らの心に問いかけられる響く台詞の数々

時に微笑ましく、時に恐怖を生み

全ての人に生きる明日への希望と勇気を与えてくれるようなドラマだ

アンナチュラルの続編は?

ドラマがヒットした事もあって、脚本家の野木 亜紀子さんの続編が期待されるところですが、

残念ながら今の時点では、続編の予定はありません。

代わりに野木 亜紀子さんが脚本を書いた「MIU404」のドラマがアンナチュラルの続編とも言われています。

アンナチュラルが面白いと感じた方には、おススメの作品です。

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