映画「マトリックス」(1999年)小学生でも楽しめるSFアクション

The Matrix

仮想現実空間と荒廃した現実の世界を行き来しながら、人類がコンピューターの支配から解放されるための争いを描くSFアクション3部作の第1弾。

全世界で4億6,000万ドル以上の興行収入を記録し、視覚効果賞をはじめアカデミー賞4部門を受賞。

従来のワイヤーアクションをより効果的に活かす「映画を観ている人にとっては現実の世界で、超人同士の派手なアクション・銃撃戦が繰り広げられているように見えと呼ばれる撮影手法が話題となった。

目次

映画「マトリックス」のあらすじ

凄腕ハッカー「ネオ」という裏の顔を持ちながらも、大手ソフト会社でプログラマーとして勤務するトーマス・アンダーソン(キアヌ・リーヴス)は、いま生きているこの世界が夢の中であるような不思議な違和感に日々悩まされていた。

そんなある日、トーマスのパソコンに謎のメッセージが届く。

そのメッセージに導かれるかのように謎の美女トリニティ(キャリー=アン・モス)とその仲間のモーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)と出会う。

トーマスはモーフィアスから、現実だと思っているこの世界は実はコンピューターにより作り出された『マトリックス』と呼ばれる仮想空間であり、現実世界では人類は機械につながれ、眠ったままコンピューターに支配を受けていると告げられる。

このまま仮想空間で現実を生きていると錯覚させられ続けるか、現実の世界で目覚めることでコンピューターからの支配から逃れるために争うかの選択を迫られたトーマスは、「救世主・ネオ」として『マトリックス』に侵入し、コンピューターと人類の命運をかけた戦いに挑む。

映画「マトリックス」の感想

仮想空間での戦闘シーンは、映画を観ている人にとっては現実の世界で超人同士の派手なアクション・銃撃戦が繰り広げられているように見え、映画内での現実世界は、映画を観ている人にとっては未来の世界であり、架空の舞台で未知の武器や機械が活躍。現実と虚構の区別がつかなくなるような設定にもかかわらず、衣装等でどちらの世界での話か理解できるようになっているのが面白い。

これが2作目、3作目になるにつれ…、というのもこの映画の魅力を増加させていく理由なのかなと思います。

また、『マトリックス』の代名詞でもあるたくさんのカメラを使った連続撮影による「バレットタイム」の映像は何度見ても興奮してしまいます!

映画「マトリックス」の出演者・キャスト

敵役「エージェント・スミス」として不気味な役どころを演じたヒューゴ・ウィーヴィングは本作でのヒットから、ロード・オブ・ザ・リング・シリーズにも出演。

本作の監督・脚本のウォシャウスキー兄弟が製作・脚本を務めた『Ⅴフォー・ヴェンデッタ』では主人公Ⅴを演じています。

また、トランスフォーマー・シリーズでは敵将・メガトロンの声を演じるなど幅広く活躍しています。

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映画「マトリックス」のレビューを調べてみた

この前のマトリックスほど文句はかんじなかったけど特別良くも無かった

3部作の2作品目「マトリックスリローテッド」の記事は、こちら

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