息をひそめろ『ドント・ブリーズ1，2』のあらすじと見どころを紹介 2022 5/07 洋画 ジェーン・レヴィ ディラン・ミネット スティーヴン・ラング 2022年3月18日2022年5月7日 当ページのリンクには広告が含まれています。 目次2016年に劇場公開された「ドント・ブリーズ」の予告編動画は、こちら </noscript><iframe width="560" height="315" data-src="https://www.youtube.com/embed/ZG8gRHJ9sN0" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen="" class="lazyload" > ティーンエィジャーの3人は、盲目の老人から大金を手に入れる為、老人宅に忍び込んだ。 しかし、そこにいたのは 目は見えないが、どんな“音”も聞き逃さない超人的な聴覚を持つ老人だった…そして想像を絶する＜異常者＞の住み家だったのだ！ 『ドント・ブリーズ』は、呼吸困難に陥るほどの 超緊張ショッキング・スリラー。 息をひそめろ！（ドント・ブリーズ） 映画や小説でも極限の状況に陥った時、自分の存在を消すために 息をひそめたりする場面があります･･･スー・ハ～の呼吸音ですら 敵に感づかれたら命取りになるのです！ 本作は超人的な「聴覚」を持つ相手を目の前に 呼吸すらできない映画？ドント・ブリーズ！ 盲視者の超越感覚・ブラインドサイトとは？ 視力をなくした人には、通常の視覚とは別の経路で対象物を把握する盲視：ブラインドサイトという感覚があったり、コウモリやイルカが障害物などを避けている同じやり方で「音」で対象物を認識する反響定位：エコーロケーションが使える人もいるようです。 この家から生きて脱出したければ、息をするな 強盗を企てた若者3人は家に忍び込んだが、その老人はどんな“音”も聞き逃さない超人的な聴覚を持つ老人で、金を奪うつもりが 逆に家に閉じ込められ逃げ場を失ってしまう。 目の前に迫ってきても、身動きもできないし呼吸を止めるしかないのです…息をするな！ 老人は高度な殺人スキルを駆使しながら迫りくる こんなハズじゃなかった？なぜダ～？ 盲目の老人が相手なら簡単に大金が手に入るはずだったのに･･･しかしナメては、イケナイ！ 盲目の老人は元軍人で、超人的な聴覚を駆使しながら正確な射撃と殺人スキルで侵入者を追い詰めていくのだ･･･老人と若者たちの“息もつかせぬ” 鬼ごっこが始まる！ 『ドント・ブリーズ』は、強盗を企てた若者3人が 裕福な盲目の老人の家に押し入ったことから、予想外の想像を絶する恐怖に陥る様が描かれます。 簡単に大金が手に入るはずだったのに！？ 少女と少年2人のティーンエィジャー3人組は、コソ泥を重ねコズカイ稼ぎをしている。 少女のロッキーは 貧しい両親の元から 妹を連れて逃げる為の逃走資金を必要としていた。 そんな時、恋人のマネーから地下室に大金を隠していると噂される盲目の老人宅へ、友人のアレックスと３人で強盗に入る計画を持ちかけられる。 そして、3人は真夜中に その家に忍び込んだ。 盲目の老人から大金を手に入れるのは いとも簡単なはずだった･･････が。 その家にいたのは 目は見えないが、どんな“音”も聞き逃さない超人的な聴覚を持つ老人。 そして、想像を絶する＜異常者＞だったのだ。 逃げ場を閉ざされ、真っ暗闇の家の中で追い詰められた若者たちは、どこに逃げようが、ヤツは“音”を聞きつけ ものすごいスピードで襲ってくる。 逃げ道を失った彼らだったが、なんとか老人に見つからず地下室までたどりつく。 怪しげな地下鉄？ そこで目にしたものは あまりにも衝撃的な光景だった！！ キャスト ロッキー ： ジェーン・レヴィアレックス ： ディラン・ミネットマネー ： ダニエル・ゾヴァット盲目の老人 ： スティーヴン・ラング 監督 ： フェデ・アルバレス製作 ： サム・ライミ、ロブ・タパート 『ドント・ブリーズ』作品情報 製作国：アメリカ 監督：フェデ・アルバレス 上映時間：88分 日本公開日：2016年12月16日 ”最強のおじいちゃん” が再び蘇る！続編『ドント・プリーズ２』 2021年8月に劇場公開された「ドント・プリーズ2」の予告編動画は、こちら </noscript><iframe width="560" height="315" data-src="https://www.youtube.com/embed/P-ufIGf-_M4" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen="" class="lazyload" > 1作目の『ドント・ブリーズ』は、公開後驚異の全米2週間連続NO.1の興行収入を果たし、日本でもあまりの恐怖にSNSで口コミが広がり劇場では連日満席、チケットは完売続きの大ヒット作となりました…そして、5年後の2021年に続編が公開！ 続編『ドント・ブリーズ２』は、一人の少女をめぐり 再び暗闇での惨劇が始まる。 キャスト 『アバター』最新作への出演も決定しているスティーヴン・ラングが“盲目の老人”役を2作目でも続投し、暗闇で息を止めるしかない前作以上の戦慄を呼び起こしています！ 他 マデリン・グレイス、アダム・ヤング、ボビー・スコフィールドなどが出演。 8年後･･･あの狂気は、まだ息づいている 燃え盛る家の中から一人の少女が抜け出し倒れた･･･そして、盲目の老人に助けられた。 老人は、かつて強盗目的で家に侵入してきた若者たちを相手に戦った過去を持っていた。 今は、とある事情で引き取った少女の面倒を見ながら、ひっそりと二人で暮らしている。 だがそこに謎の武装集団が侵入し、少女を連れ去ってしまう。 必死に抵抗を試みる老人は、再び内なる狂気を呼び覚まし「怪物」となって反撃する･･･。 2作目はアクションが大幅に進化 続編となる『ドント・ブリーズ2』でノーマンと対峙するのは退役軍人で結成されたギャング組織であり、盲目というハンディキャップを除いても、老齢であるノーマンは体力という面で多勢相手に大きな劣勢に立たされることになる。 強すぎる盲目の老人が、若者ではなく戦闘のプロフェッショナル集団とぶつかったらどうなるのか？ と言う前作ファンの心をガッチリと掴む続編映画で、今作では老人を応援したくなる瞬間もあります。 『ドント・ブリーズ2』作品情報 製作国：アメリカ 監督：ロド・サヤゲス （前作では脚本を担当） 製作：サム・ライミ 上映時間：98分 日本公開日：2021年8月13日 あわせて読みたい サム・ライミ監督の魅力とおすすめの代表映画作品ランキング【スパイダーマン4！？】 サム・ライミは、1959年生まれのアメリカ合衆国の映画監督・映画プロデューサー。 10歳の頃から8ミリカメラで映画を作り、83年に『死霊のはらわた』で監督デビュー。 同… 本作の見どころは、ドント・ブリーズ（呼吸をするな！） タイトルにあるとおり、本作の最大の見どころは 物音を立てちゃいけない極限の恐怖だ！ 「極限の恐怖」を、息をひそめながら鑑賞しましょう･･･ドント・ブリーズ！ 洋画 ジェーン・レヴィ ディラン・ミネット スティーヴン・ラング よかったらシェアしてね！ URLをコピーしました！ URLをコピーしました！ コメント コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
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