遭難する映画「127時間」の概要・キャストを紹介

127時間 洋画

127時間とは?何日?

この映画のタイトルになっている「127時間」とは、劇中内のある悲劇が続いた時間の事を指しています。

決して、127時間の映画ではありません。(笑)

ちなみに127時間は、5日間と7時間になります。

映画「127時間」の概要

『127時間』はダニーボイル監督、脚本、製作による、登山を題材とした2010年の映画作品です。
本作を製作するにあたって、登山家アーロン・リー・ラルストン自伝『奇跡の6日間』を原作としており、大まかな話の流れはほとんどノンフィクション。

ジェームズ・フランコ演じる登山家ラルストンが山で身動きのできないトラブルに見舞われ、生死を懸けたサバイバルを描いた作品。

登山家アーロン・リー・ラルストン

75年インディアナ州にて生誕。

名門のカーネギーメロン大学を首席で卒業後、インテルにエンジニアとして勤務。02年、登山に専念するために退社。
彼の当時の目標はコロラド州にある標高4200メートルを超える山全てを冬期単独登頂することであり結果的にこの偉業は達成されることとなりますが、この目標のため訪れたユタ州での出来事が悲劇を生むことに…

キャスト「ジェームズ・フランコ」

主役のラルストンを演じたジェームズ・フランコは00年のコメディドラマ『フリークス学園』でブレイクしたのち、サム・ライミ監督『スパイダーマン』で主人公の親友兼ライバルのハリー・オズボーンを演じ世界的に知られるようになった俳優。

本作品においては、なんとアカデミー主演男優賞を受賞することに。
山での極限の状況下における、緊張感あふれる迫真の演技が見ものです。

あらすじ

2003年4月26日。

アーロン・ラルストンはユタ州のキャニオンランズ国立公園にキャニオニングをするため自転車で出発します。

キャニオニング…渓谷で行うトライアスロンのようなスポーツ。トレッキング、クライミング、懸垂下降、カヌー、水泳、飛び込みなどさまざまな要素が含まれる。

道中、道に迷っていた女性二人を案内することに。

幅の狭い峡谷を通って地下プールへ案内し、3人でビデオカメラで撮影しながら遊んだりして楽しみます。

満足した二人はお礼にアーロンを明日グリーン・リバーの町外れで行われるパーティーに誘い、アーロンも是非行きたい、と出席を約束するのでした。

二人と別れたアーロンは少し歩きブルー・ジョン・キャニオンという渓谷でキャニオニングを楽しんでいました。
ところが一瞬の不注意でにより滑落、なんと一緒に落ちてきた岩と壁の間に自信の右腕を挟まれてしまいます。

大声で助けを呼ぶも、広大な自然の中で周囲には誰も居らず、岩はびくともしない、持っているナイフでは岩を削るなんてこともできない。
彼はひとまずビデオカメラで様子を写しながらわずかな水と食料で食いつなぐのでした。

助けは来ない、身動きは取れない、水と食料は限りがあるという、大自然のもたらす情け容赦のない洗礼。絶体絶命のアーロンを待ち受ける運命とは如何程に…!?

to be contienued…

と、物語の紹介はひとまずこの辺までにさせてもらいます。続きがどうなるのかは、是非ご自身の目で確かめてもらいたい。
少しネタバレになってしまいますが、グロテスクな描写もあるので耐性のない方はご注意を。
山の怖さが感じられる緊張感のある作品です。

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