映画『ウエストサイドストーリー』のあらすじ・キャスト【吹き替え版を見よう】

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2022年に劇場公開「ウエスト・サイド・ストーリー」の予告編動画は、こちら

第34回アカデミー賞で最多10部門に輝いた、不朽の名作『ウエスト・サイド物語』

ニューヨークで暮らす若者同士の対立と悲しい恋物語を、名曲とダイナミックなダンスで描いた傑作ミュージカルが、巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督によってウエスト・サイド・ストーリー』として60年ぶりにリメイクされました!

迫力と躍動感!オリジナル版『ウエスト・サイド物語』

公開当時は大作映画用の70mmフイルム・シネマスコープ総天然色のワイドスクリーンと立体音響の中で、躍動感あふれるダンスの数々を披露し、観る者を圧倒的な迫力と感動で包み込みこんだ永遠のミュージカル映画!『ウエスト・サイド物語』。

オープニングの開脚ダンスは圧巻

「トゥナイト」「マリア」「アメリカ」などの名曲と共に、若者たちが踊るダンスはシャープでキレがあり、特にプレリュードからの指パッチンと台詞が印象的なオープニングの開脚ダンスは圧巻!・・・片脚をあそこまで上げるダンス技は、素人には絶対にムリ 無理!

魅力的なニューヨークのリズムダンス

劇中でのリズムダンスの創作は、アメリカの振付家ジェローム・ロビンズが制作し、その振り付けは都会的でエンターテインメント性にあふれているといわれます。

ジェローム・ロビンズは、高校時代からモダンダンスをはじめ振付家に転向してからは、数々の分野の振付けを手掛け、当時のジャズミュージックやクラシックも振付けしました。

ミュージカル界でも大活躍したロビンズは『ウエスト・サイド物語』の他にも『王様と私』

『屋根の上のヴァイオリン弾き』『ピーターパン』など、名作の振り付けをしています。

作曲家レナード・バーンスタインとのコンビネーション

映画の楽曲を担当したレナード・バーンスタインは、ブロードウェイ・ミュージカルのベテランであり、気鋭の振付家と作曲家という二人の組み合わせは、ニューヨーク生まれならではの、二人の息吹きとコンビネーションが『ウエスト・サイド物語』に反映されています。

ミュージカル映画の金字塔

『ウエスト・サイド物語』を1961年12月から公開した東京のある映画館では、初公開時から1年4カ月に及ぶ超ロングラン上映を記録し、この大ヒットを受けて1964年にアメリカのツアーカンパニーが東京で来日公演。

以来、舞台劇は日本でも劇団四季や宝塚歌劇団などによって何度も上演されています。

原作は「ロメオとジュリエット」

シェイクスピアの戯曲『ロミオとジュリエット』は、対立し反目しあう両家の若き男女の恋を描きながら、ラストでは二人が結ばれなった悲劇のストーリー。

『ウエスト・サイド物語』は、この原作をモチーフにストーリーを現代版に置き換え、街を2分する不良グループ「ジェット団」と「シャーク団」の根深き抗争が繰り広げられる中で、立場の違う二人の男女の純愛物語が絡むが 抗争の果てに悲劇が起きるという物語。

初演はブロードウェイの劇場からスタート

舞台でのミュージカルは、1957年9月26日にブロードウェイのウィンターガーデン劇場で初演され、上演後は732回というロングラン公演となり、大ヒット作となりました。

1961年に映画化され、主演はナタリー・ウッドとリチャード・ベイマー、これにジョージ・チャキリス、リタ・モレノらが加わり「トゥナイト」「マンボ」など、映画の中で歌われる曲も多くの人を魅了し、映画版の大ヒットにより名実ともに世界的な傑作となったのです

スティーヴン・スピルバーグ監督が念願の映画化

数々の不朽の名作を手掛けてきたスティーヴン・スピルバーグ監督は“子供の頃ウエスト・サイド物語」をみて完全に夢中になった” とコメントし、長年 ”再映画化したい!”という思いをずっと抱いてきて、やっとこの作品に取り組むことが出来たと明かしています。

50年に及ぶ監督経験を経たスピルバーグ監督が、遂に長年の夢を叶えた作品と言えます。

ミュージカル初挑戦!スピルバーグ版・『ウエスト・サイド・ストーリー』

ウエストサイドの若者たちと、禁断の愛の行方・・・

1950年代後半の、ニューヨーク・マンハッタン。

移民や低所得者たちの町・ウエストサイドでは、差別や偏見による社会への不満を抱えた若者たちが縄張り争いに明け暮れていた。

イタリア系の若者たちから成るジェット団と、プエルトリコ系の若者たちから成るシャーク団は不良グループ同士で、町で顔を合わせればにらみあうという一触即発の関係。

だがジェット団のリーダー・リフの親友であるトニーはシャーク団のリーダーであるベルナルドの妹・マリアと出会って、互いに一目惚れしてしまう。

やがて、リフとベルナルドが喧嘩した末に、一人が命を落としてしまう事件が起きる。

そして 二人の禁断の愛は、多くの人々の運命も変えていく…。

キャスト

トニー役をアンセル・エルゴート、マリア役をレイチェル・ゼグラー、他 アリアナ・デボーズ、マイク・ファイスト、デヴィッド・アルヴァレス、リタ・モレノなどが出演。

見どころ

『ウエスト・サイド物語』は、歌とダンスが素晴らしい 最高のミュージカル映画!

不朽の名作がリメイクされましたが、オリジナル版とスピルバーグ版のミュージカルはどのように変わったのか?

新たにキャスティングされた俳優たちが、どのような踊りや演技を見せるのか?

古くなった名作が新バージョンに!『新・旧』の見どころをチェックしてみてはいかが?

映画「ウエスト・サイド・ストーリー」のレビューを調べてみた

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作品情報

製作国:アメリカ

監督:スティーブン・スピルバーグ

上映時間:156分

日本劇場公開日:2022年2月11日

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