映画「えんとつ町のプペル」【対象年齢:10代前半】のあらすじ、概要を簡単に紹介

えんとつ町のプペル アニメ

原作は、絵本。脚本は、西野亮廣さん

 

2020年の映画でお笑いコンビ、キングコングの西野 亮廣さんが脚本の話題の作品です。

 

登場人物

主人公は10歳の少年ルビッチ。
左右に見える歯がとても愛らしい男の子で、芦田 愛菜ちゃんが声を担当しています。

前向きな明るいキャラがピッタリ。

そしてある日出会った相棒のプペル。
傘の持ち手が鼻、頭は傘、耳はラッパの見た目インパクトのあるゴミ人間です。

外見も言葉も面白く、憎めない優しい心の持ち主。
声は窪田 正孝さんが担当しています。

人の良さがにじみ出る声がとても良かったです。

それぞれのキャラの個性が見ていて楽しく、またきれいな情景がとても印象的でした。

 

また他のキャラクターの声に相方カジサックさんやお笑いの藤森 慎吾さんが使われていて
「さすがお笑い界!!」と突っ込みました。

特に藤森 慎吾さんの声は聞いた瞬間に分かりました。

ちなみにスコップというおしゃべりが止まらない鉱山泥棒の役です。

ずっとペラペラしゃべっていて藤森さん本人のようで笑えました。

でも最後の方では重要な役割もしていてなんだかんだで頼れる良い奴です。

そこも絶妙にマッチングしてますね。

 

舞台、概要、メッセージ

舞台は煙がムクムク溢れているえんとつ町。
ルビッチはえんとつ掃除屋をしています。

いつも煙に包まれたこのえんとつ町には、空が全く見えない。そして星も。

そんな私たちには当たり前の風景をルビッチやプペル、町の人たちは知らない。

その事には結構な衝撃が走りました。

当たり前のことが当たり前でない世界。

そこにあるものが全く見えていなくて、あることすら知らないという驚き。

すぐに『こんな素敵な星空を知ってほしい』という気持ちになりました。

そしてルビッチは星空の存在を信じて、皆に見せたいという希望を持っていました。

そして仲間の力も借りて見事に希望を叶えることが出来たのです。

仲間や家族を信じる心、諦めない強い気持ち。当たり前を変える大変さ、夢を持つ大切さ。

たくさんのメッセージが込められていました。

 

映画を見てほしい対象年齢は、10代前半

ふとルビッチと同じような年齢の人たちに観てほしいおすすめの映画だと思いました。

「今見ている世界が全てではない」
「人の希望や夢、信じる気持ちを決してバカにしてはならない」

そのことが1番響く年代ではないでしょうか。

とても感動するエンディングでした。

 

 

エンディング

エンドロールでは「プペプップー プペル♪」というエンディングソングが流れ、
そのフレーズが何度も繰り返されるので何だか頭に残りました。

ふとこの曲も西野さんが流行らそうかと狙っている?!と思うほどでした。笑

まぁ単純な私は早速帰りながら「プペプップー プペル♪」と張り切って歌ってましたけどね。

歌も覚えるとそれはそれで楽しさ2倍ですよ。
心がほっこり温かくなる、そんな映画でした。

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