『となりのトトロ』と都市伝説のポスターについて

ジブリ

となりのトトロ ストーリー

『となりのトトロ』のストーリー設定と、1963年に埼玉県狭山市で起こった誘拐事件「狭山事件」には、共通する部分があるといわれています。

・『となりのトトロ』の舞台は埼玉県所沢市で、事件があった狭山市に隣接している。
・事件後に、行方不明になった妹のことを捜索する姉の姿が目撃されている。
・サツキ(皐月)とメイ(May)はどちらも5月を表す名前で、狭山事件が起こったのも5月。
などなど……。宮崎駿監督は狭山事件を参考にしていたのでしょうか???

『となりのトトロ』の魅力は、ハートフルな物語の裏側に、制作者の伝えたい想いがしっかり込められているところです。

宮崎駿は、かつて日本に存在した豊かな自然が消失しつつあることを危惧しました。

そしてその消失から目を背け、他国の世界観にあやかる日本人の姿勢に問題意識を抱えていたのです。
そこで「テレビのなかった時代」をモチーフに、人間と自然界の親和性をエンターテインメントとして表現したのが、『となりのトトロ』。
子どもたちが人間界とは異なる世界に純粋に関わっていく姿を描き出し、人間界と(自然界も含んだ)異世界との共存を考え直させることで、社会に問題提起したのです。
このような社会的メッセージを持った作品でありながら、子どもから大人までほっこりとした気持ちにさせる『となりのトトロ』は、まさに不朽の名作といえます。

「金曜ロードショー」でも定期的に放送されるなど、内容は色褪せる事無く、大人は幼い頃の自分・地元・子供の時の感情を思い出して懐かしみ、子供は新鮮な心で登場人物と同じ視点で冒険する事が出来る、男女、年代問わず大人気の映画です。二人にとってトトロは不安と寂しさを消してくれる存在だったのです。

子どもから大人まで幅広い年代の人々に愛され続ける『となりのトトロ』。人気作品なだけに、あらゆる噂や憶測が広がり、多くの都市伝説が生まれました。作中で全てが語られていないために、都市伝説が生まれやすくなっているともいえるのかもしれません。

実は『となりのトトロ』では、映画後半になるとサツキとメイの影が急に消えてしまうのです。

これは2人が死んで幽霊になったためではないかといわれています。

『となりのトトロ』の舞台は、宮崎駿監督の自宅がある埼玉県所沢市です。

サツキとメイの家がある隣にトトロの住んでいる森がありますが、そのモデルとなった所沢の「塚森」という森は心霊スポットとして有名なんだとか。
この「塚森」にまつわる噂が、サツキとメイがすでに死んでいるという都市伝説の信ぴょう性を高めているようです。

劇場公開時の『となりのトトロ』のポスターを見ると、そこにはなぜかサツキでもメイでもない1人の女の子の姿が。

公開当時からこの女の子は誰?と話題になっていました。
隣にはちゃんとトトロがいますが、女の子は1人で傘をさし、手にもう1本の傘を持ってバス停の前に立っています。いったいこの少女は誰なのでしょうか?

ジブリ映画の中で特に子供が大好きなアニメですが、大人も惹きこまれる魅力があります。

昔の日本描写なので、電報や電話を借りに行くなどの今にはない生活なので、小さい子が読むには隣で解説してあげないと難しいかもしれませんね!

放映から数十年たった今もなお色褪せない普及の名作である。

「となりのトトロ」は、大人から子どもまで大人気な作品です。

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