モンスターの会社『モンスターズ・インク』のあらすじを解説

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2002年3月に劇場公開された「モンスターズインク」の予告編動画は、こちら

子ども部屋のクローゼットの向こう側には、モンスターたちの世界があった。

彼らは夜に現れては子供たちを怖がらせ、その悲鳴をエネルギーの源にしていた!

スタジオピクサーがアニメーションを最新の技術で3D変換した2001年の大ヒット作品。

INC・インクの意味とは?

INC(インク)とは「Incorporated」の略、日本語に訳すと株式会社でアメリカでは法人格を持っている企業を示します。

モンスターズ・インクは、人間の子供を怖がらせてその集めた悲鳴をエネルギーに変換し、モンスター・シティにエネルギーを供給する 大企業モンスター株式会社なのです。

モンスターたちは夜な夜な子どもたちを怖がらせているのだが、実は彼らはモンスターズ株式会社のれっきとした社員なのだ! 「怖がらせ」の営業ノルマも課せられているのです。

『モンスターズ・インク』は、そこで働いているモンスターのサリーとマイクの友情、そして、その世界に紛れ込んだ小さな女の子・ブーとの種族を超えた家族愛が描かれます。

最恐の凸凹コンビ

モンスターズ・インクに勤めるサリーとマイクは、一見凸凹コンビだが、実は息ぴったりな”怖がらせ屋”コンビの大親友で仲がよい。

サリーは大きな体に青緑のフサフサした毛でおおわれて角があり成績優秀なモンスター、マイクは緑色の体に手足が生えたような体で、見かけはギョロ目一つの愉快なモンスター。

そんな二人が、迷い込んだ女の子・ブーを巡って様々なハプニングを起こしていきます。

世界中で大ヒット

2001年に公開された本作は幅広い世代を虜にし、世界中で大ヒットを記録!

アカデミー賞では作曲賞など4部門にノミネートされ、そのうち主題歌賞を受賞しました。

彼らの任務は子供を”怖がらせる”こと!

舞台は、多種多様な姿・形をしているモンスターの世界。

彼らの生活を豊かにするエネルギーの源は「人間の子供の悲鳴」である。

毛むくじゃらの青いモンスターサリーと、その相棒である一つ目モンスターマイクは、大企業であるモンスターズ株式会社で働いている。

モンスターズ・インクは、保有している人間の子供の部屋へ通じるドアからモンスター達を送り込み、怖がる子供たちの悲鳴をエネルギーに変換し、モンスターの世界へ供給するという仕組み。

しかし最近では、テレビやゲームなどの影響からモンスターを怖がらない子供が増え、会社の業績は悪化、またエネルギー不足も深刻になっていた。

同時にモンスターたちの間では、人間の子供は恐るべき病原菌を持っていると言い伝えられる恐怖の対象であった。

そんなある日、人間の女の子・ブーが、彼らの世界へ迷い込んできてしまう!?

サリーとマイクは、彼女をなんとか人間の世界に戻そうと奮闘していくが…。

声優キャスト

日本語版声優は、サリーを石塚英彦、マイクを田中裕二、ブーを井上愛理が担当し、他 青山穣、牛山茂、大平透、高野麗、磯部万沙子、高宮俊介、立木文彦、茶風林、檀臣幸などが共演。

みどころポイント

様々な姿・形をしたモンスターたちのコミカルな姿や、クスッと笑えるギャグが満載!

マイクとサリーの凸凹コンビが繰り広げる友情と愛に溢れた物語は、何度見ても楽しい。

サリーの一本一本の毛の動きなど、細かいディテールにもこだわった映像も見どころ。

物語終盤のドアを見つけ出そうと滑空するシーンは、スピードとスリルに溢れた3Dならではのアトラクション感覚の迫力を体験できます。

外国だと赤ちゃんの頃から子供部屋で一人寝するので、そういう事情も知りながら見るとより楽しめる作品です。

「モンスターズインク」のレビューを調べてみた

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作品情報

  • 製作国:アメリカ
  • 監督:ピート・ドクター
  • 上映時間:94分
  • 公開日:2002年3月2日
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