おすすめホラー映画「ミッドサマー」【U-NEXTで無料で見よう】ネタバレなし

ミッドサマー 洋画
この記事は約3分で読めます。

その祭りは、90年ごとに開かれる夏祭り…ミッドサマー(夏至祭)。

異様に明るく、異常に楽しく、そして狂気に満ちた白夜の祝祭がはじまる。

ホラー映画の新鋭アリ・アスター監督が贈る、トラウマ級のフェステバル・スリラー。

R指定

ホラー映画という事もあり、少しばかり刺激的なシーンがあり、R-15の指定を受けている。

原作とスペル

原作は、「Midsommar」(スウェーデン語)

スゥエーデン語のスペルで「Midsommar」、英語だと「Midsummer」でつづりが異なる。

スウェーデン語で夏至祭(ミィドソンマル)を意味しており、アリ・アスターが監督・脚本を務めた。

場所

本作での夏至祭りは、スゥエーデンで撮影されているが、アメリカの学生が留学先の故郷のスゥエーデンでのお祭りに招かれる事から始まる。

実際の俳優陣は、イギリス人、スゥエーデン人、ハンガリーの方が多い。

明るくて不気味な祝祭

明るい太陽、美しい花々、優しい住人、その村の祝祭は楽園のような幸せに満ちている。

という…前半の明るく楽しい映像は、後半から不穏な空気が漂い始めてからホラー開始!

どこまでも明るい雰囲気のなかで、ゾクゾクとするカルト的な祝祭が進行していくのです。

ホラー映画といえば、闇の恐怖と不気味なトーン、血と肉片が飛び散るシーンなどが定番となっているが、本作は太陽が沈まない北欧の白夜という季節のなかで狂気が展開する「明るい陽ざしホラー」となっています。

ホラーの新鋭 アリ・アスター監督

本作はトラウマ描写満載のホラー映画『へレディタリー/継承』(2018)で、衝撃の長編デビューを果たした30代の新鋭アリ・アスター監督の第2作目。

『へレディタリー/継承』は、サンダンス映画祭でプレミア上映された直後から絶賛され、不穏な演出と、そのトラウマ級の怖さから現代ホラー映画の頂点とも評されました。

第2作目となる『ミッドサマー』は、アスター監督が脚本と監督を務め、降り注ぐ光や鮮やかな極彩色で “美しいのに恐ろしい”という新たな世界観を作り上げ、妄想と不安・恐怖とトラウマを交えた異色のスリラーに仕上げています。

あらすじ

 家族全員を不慮の事故で失った大学生のダニーは、深い悲しみに落ち込む…。

そんなダニーを励ますため、恋人のクリスチャンと彼の仲間たちは5人でスェーデンの奥地で開かれる“90年に一度の夏至祭(ミッドサマー)”を訪れる。

人里離れたホルガ村は美しい花々が咲き乱れ、白夜で太陽が沈まないその村の住人は陽気に歌い踊り、楽園のように思えた。

フレンドリーな村人たちは、ダニーたちを歓迎し祭りに参加することを許してくれた。

そして村に伝わる「浄化の儀式」が始まった頃から、ダニーは徐々に違和感を感じ、村に異様な雰囲気が漂うことに気づいていく…。

やがてその不安は少しずつ膨れ上がり、世にも恐ろしい事態へと発展していく!

果たして、幸せそうな村人たちの狂気の祭りとは??

キャスト

 主人公のダニー役を『ファイティング・ファミリー』のフローレンス・ピューが演じるほか、『トランスフォーマー ロストエイジ』のジャック・レイナー、『パターソン』のウィリアム・ジャクソン・ハーパー、『レヴェナント 蘇えりし者』のウィル・ポールターらが顔をそろえています。

 見どころポイント

 本作はダークな映像で恐怖の世界へと誘うホラー常識を覆した、太陽サンサンの「明るい陽ざしホラー」…そんなに怖くはないが、その代わり物凄く不気味で、薄気味が悪い!

しつこいくらいに明るく美しい映像は、密かに忍び寄る悪夢や衝撃的なクライマックスをより一層引き立たせています。

その薄気味悪さは、トラウマ級! とびっきり嫌~な味わいを求める方にオススメの作品。

ミッドサマーの予告編

 作品情報

製作国:スウェーデン・アメリカ合作

脚本・監督:アリ・アスター

上映時間:147分

日本公開日:2019年6月18日

コメント

タイトルとURLをコピーしました