映画「キューブ」目的は何なのか?【日本のリメイクとの違い】

cube 洋画
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日本でリメイク「日本版CUBE」

CUBEが日本版としてリメイクされますが、その前にリメイク元の作品を紹介します。

海外版では、無名な俳優を使う事で最後まで予想出来ない演出を出しているだけに日本でのリメイク作品は、どうなるのか!?

キャストは、菅田将暉、杏、岡田将生、田代輝、斎藤工、吉田鋼太郎

2021年10月公開予定。

公式ページは、以下のサイトから

映画『CUBE』公式サイト | 2021年10月22日(金)全国公開
「この部屋に一度入ったら、最後。」目覚めたら謎の立方体《CUBE》の中だった――閉じ込められた男女6人。死のトラップ迷宮、出口はあるのか?主演・菅田将暉×豪華キャストで贈る体験型劇薬エンタテイメント!

海外版の概要

『キューブ』は1997年にカナダで製作されたワンシチュエーション・スリラー映画。

監督はヴィンチェンゾ・ナタリ。

複数の立方体で構成される、トラップの張り巡らされた謎のダンジョンに突然放り込まれた男女6人の脱出劇を描いた物語です。

初期作ということもあってか、「ワンセットのみで、登場する役者の数は全部で七人」という、非常に低予算で組まれた作品でもあります。

しかし低予算ながらワンシチュエーション・スリラー映画として、世界的に大ヒットを飛ばし、数多くの類似作品を産み出すきっかけにもなったという、その道のパイオニア的存在でもあります。

かの有名な『ソウ』も影響を受けているとのこと。

ちなみに本作のビデオ、DVD版に収録されている同監督作の短編映画『Elevated』が本作の原点にあるとのこと。

あらすじ

ある日突然、なんの前触れもなく男女6人が鋼鉄でできた立方体の部屋に閉じ込められてしまう。

どうやら他にもたくさん同じような部屋があり、それらの集合体で構成されたひとつの巨大な立方体(キューブ)になっているようだ。

各部屋にはそれぞれ6つのハッチがあり、それらの中からひとつ選び隣の部屋へ移動しながら出口を探していくしか脱出方法は無いと見られる。

しかし各部屋にはなんと、侵入者の命を奪わんとする情け容赦のない殺人トラップが仕掛けられている!

絶体絶命、極限の状況下で脱出は絶望的とも思えるサバイバルを繰り広げる6人の男女たち。一つ一つ謎とトラップを解き明かしていくうちに、彼らは徐々に精神に異常をきたし始めてしまう…

スプラッターよりもスリラー要素

この手の作品にはスプラッター要素(グロテスクな描写)が付き物だと思います。

冒頭に登場人物の一人がサイコロ状に切り刻まれてしまうシーンがあるのですが、それ以降はそれほど過激な描写は無いかと思います。

しかし、スリラー要素は強く、常に緊張感を与えられるような演出に力が入れられていることが伺えます。

誰かに追われる、危機に対する決断を余儀なくされる、死の回避に全力で知恵を振り絞るも、あっさりと葬られていく仲間たち、芽生えていくマイナスの感情、などなど、そのような方向で追い詰められていくのが感じられます。

スプラッターものに慣れていても、あまりの嫌らしさに吐き気が込み上げてきたという人も少なくないそうです。

終わりに

さて映画『キューブ』をネタバレしない方向でざっくりと紹介させてもらいましたがいかがでしたでしょうか。

何から何までわからないことだらけの謎の迷宮で生死を懸けたサバイバル。

そしてそれがもたらす極度の緊張感。それらがこの作品の醍醐味だと思います。

はたしてこの謎のダンジョンから脱出することはできるのか?

そもそも本当に出口は存在するのだろうか?

いったい何者が、なんの目的でこんなものを作ったのか?

彼らは何のためにここに呼ばれたのか?いや、もしかしたら意味なんてないのか?

それらの謎はあえてこの記事では深く追求しません。

続きは是非ご自身の目で確かめてください。

また、日本版では海外版と異なるストーリーになるのか?

気になる作品です。

CUBEの予告動画

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