映画「CUBE キューブ」目的は何なのか?【日本版との違い】

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洋画『キューブ』 映画 のネタバレと考察

キューブは、世界中の多くの視聴者にとって興味深い映画です。

洋画版のキューブ映画は、特に洋画の視聴者にとって多くの興味深いポイントを持っています。

低予算ながら世界的に大ヒット

映画のセットは一辺が約4.2メートルのキューブ1つ、役者は7人だけ・・・低予算で作られた本作は、終始張り詰めた緊張感の中で物語が進んでいき、その面白さで予想に反し世界的に大ヒットし、このジャンルでのカルト的人気を誇る作品となりました。

第1作目は低予算の都合上、一部屋分のセットしか製作されず一部屋ごとに照明を変えることで、別部屋が連続してあるような工夫がなされました。

洋画『キューブ』映画のキャスト

『キューブ』は1997年にカナダで製作されたワンシチュエーション・スリラー映画。

監督はヴィンチェンゾ・ナタリ

複数の立方体で構成される、トラップの張り巡らされた謎のダンジョンに突然放り込まれた男女7人の脱出劇を描いた物語です。

しかし低予算ながらワンシチュエーション・スリラー映画として、世界的に大ヒットを飛ばし、数多くの類似作品を産み出すきっかけにもなったという、その道のパイオニア的存在でもあります。

かの有名な『ソウ』も影響を受けているとのこと。

ちなみに本作のビデオ、DVD版に収録されている同監督作の短編映画『Elevated』が本作の原点にあるとのこと。

キューブ映画の洋画版のキャストは、非常に才能のある俳優たちで構成されています。

主要な登場人物は、経験豊富な俳優たちによって演じられ、彼らの演技は映画のサスペンスと緊張感を高めます。

登場人物役柄
クエンティン(演者:モーリス・ディーン・ウィント)警察官で最初はリーダーシップを取り、他の登場人物たちを導く役割を果たしますが、徐々に精神的に不安定になり、最終的には暴力的な行動に出ます。
ハロウェイ(演者:ニッキー・グァダーニ)精神科の医者。カザンを見捨てずに面倒を見る
レブン(演者:ニコール・デ・ボア)数学科の学生で暗号解読に気づく。
レン(演者:ウェイン・ロブソン)初老の男性。7つの刑務所から脱獄したことがある
ワース(演者:デヴィッド・ヒューレット)無気力で脱出には興味がない
カザン(演者:アンドリュー・ミラー)サヴァン症候群の持ち主で暗号解読に天才的な才能をもつ。
オルダーソン(演者:ジュリアン・リッチングス)映画の冒頭に登場する人物。
部屋を移動しようとするが、、、。
洋画CUBEの登場人物

このように、映画『CUBE』のキャストは、非常に才能のある俳優たちで構成されています。

彼らの演技は、映画のサスペンスと緊張感を高め、視聴者にとって魅力的な作品に仕上げています。

映画『キューブ』カザン

カザンは、映画『CUBE』の中で非常に重要な役割を果たすキャラクターの一人です。

彼は、自閉症を患う青年として描かれていますが、他の登場人物たちとは異なり、キューブの中での生存に必要な特定のスキルを持っています。

彼のキャラクターは、映画の進行に伴って成長し、最終的には、他の登場人物たちにとって重要な存在になります。

彼は、自閉症のためにコミュニケーションが困難で、他の登場人物たちの指示に従うことができません。

しかし、映画の進行に伴って、カザンの特殊な能力が明らかになります。

彼は、数学的なパターンを即座に理解する能力を持っており、これがキューブの中での生存にとって重要な鍵となります。

カザンのキャラクターは、映画のテーマの一つである「個々の違いを受け入れ、協力することの重要性」を象徴しています。

このように、カザンのキャラクターは、映画『CUBE』の中で重要な役割を果たし、映画のテーマとメッセージに深い影響を与えます。

彼のキャラクターの成長と、他の登場人物たちとの関係の変化は、視聴者にとって感動的な瞬間をもたらすでしょう。

映画『キューブ』 グロ

キューブ映画の洋画版は、グロテスクなシーンが多く含まれています。

これは、映画のサスペンスと緊張感を高める要素の一つです。

映画の中で、登場人物たちが体験する罠や危険な状況は、視覚的に衝撃的であり、視聴者にとって恐怖を感じる可能性があります。

特に、いくつかのシーンでは、登場人物たちが重傷を負う様子がリアルに描かれています。

映画『CUBE』は、登場人物たちが立方体のような構造の中で目を覚ますところから始まります。

彼らは、それぞれの部屋に仕掛けられた罠を避けながら、出口を見つけようとします。

しかし、それは容易な任務ではありません。

映画の中で、登場人物たちが遭遇する罠は、視覚的に衝撃的でグロテスクなものが多いです。

グロテスクなシーンが苦手な方には、おススメ出来ない作品になります。

例えば、あるシーンでは、登場人物の一人が、部屋に仕掛けられた罠によって体を切断される様子が描かれています。

このシーンは、視覚的に非常に衝撃的であり、視聴者にとって恐怖を感じる可能性があります。

また、他のシーンでも、登場人物たちが罠によって重傷を負う様子がリアルに描かれています。

これらのグロテスクなシーンは、映画のサスペンスと緊張感を高める要素の一つです。

視聴者は、登場人物たちが次にどのような罠に遭遇するのか、そして彼らがそれをどのように回避するのかを予想しながら、映画を観ることになります。

このように、映画『CUBE』の洋画版は、グロテスクなシーンが多く含まれており、これが映画のサスペンスと緊張感を高める要素の一つとなっています。

視聴者にとって、これらのシーンは恐怖を感じる可能性がありますが、映画の魅力の一つでもあります。

映画『キューブ』 意味不明

キューブ映画の洋画版は、多くの意味不明なポイントを持っています。

これは、映画の謎解きの要素の一つです。

映画の中で、登場人物たちは、キューブの構造や、その中での生存のルールを解明しようとします。

しかし、多くの疑問が残され、視聴者にとっても、映画の終盤まで謎解きの楽しみが続きます。

映画『CUBE』の洋画版では、登場人物たちが立方体のような構造の中で目を覚ますところから物語が始まります。

彼らは、自分たちがどのようにしてその場所に連れてこられたのか、そしてその場所が一体何なのか、全く知らない状態です。

映画の進行に伴って、登場人物たちは、キューブの構造や、その中での生存のルールを解明しようとします。

例えば、キューブの中には、それぞれの部屋に仕掛けられた罠があります。

登場人物たちは、これらの罠を避けながら、出口を見つけようとします。

しかし、キューブの構造は非常に複雑であり、どの部屋が安全で、どの部屋に罠が仕掛けられているのか、最初は全く分かりません。

また、映画の中で、登場人物たちがキューブの中で遭遇する謎が多く、視聴者にとっても、映画の終盤まで謎解きの楽しみが続きます。

例えば、キューブの中での時間の進行が、外の世界とは異なること、キューブの中での重力が、通常とは異なること、などが挙げられます。

これらの謎は、映画のサスペンスと緊張感を高める要素の一つです。

視聴者は、登場人物たちと一緒に、キューブの謎を解き明かしながら、映画を観ることになります。

このように、映画『CUBE』の洋画版は、多くの意味不明なポイントを持っており、これが映画の謎解きの要素の一つとなっています。

視聴者にとって、これらの謎は映画の終盤まで謎解きの楽しみが続く要因となります。

映画『キューブ』 死亡

キューブ映画の洋画版では、多くの登場人物が死亡します。

映画の中で、登場人物たちは、キューブの中での生存を目指しますが、多くの罠や危険な状況に直面します。

これにより、多くの登場人物が死亡し、視聴者にとっても、登場人物たちの運命についての興味が高まります。

映画『CUBE』の洋画版では、登場人物たちが立方体のような構造の中で目を覚ますところから物語が始まります。

彼らは、自分たちがどのようにしてその場所に連れてこられたのか、そしてその場所が一体何なのか、全く知らない状態です。

映画の進行に伴って、登場人物たちは、キューブの中での生存のルールを解明しようとします。

しかし、キューブの中には、それぞれの部屋に仕掛けられた罠があり、これらの罠は、非常に巧妙で危険であり、登場人物たちは、これらの罠を避けながら、出口を見つけようとします。

しかし、多くの罠や危険な状況に直面し、多くの登場人物が死亡します。

例えば、ある登場人物は、部屋に仕掛けられた罠によって、体が切断されてしまったり、疲労やストレスから、精神的に追い詰められ、自殺してしまう人も・・・。

これらの死亡シーンは、映画のサスペンスと緊張感を高める要素の一つです。

視聴者は、登場人物たちの運命についての興味が高まり、映画の結末についての期待が高まります。

そして、登場人物たちの死亡シーンを通じて、キューブの中での生存が、いかに困難で危険なものであるかを実感することになります。

このように、映画『CUBE』の洋画版では、多くの登場人物が死亡し、これが映画のサスペンスと緊張感を高める要素の一つとなっています。

視聴者にとって、これらの死亡シーンは、映画の結末についての期待を高めるとともに、キューブの恐怖を実感させる要素となります。

洋画「CUBE」のあらすじ

ある日突然、なんの前触れもなく男女6人が鋼鉄でできた立方体の部屋に閉じ込められてしまう。

どうやら他にもたくさん同じような部屋があり、それらの集合体で構成されたひとつの巨大な立方体(キューブ)になっているようだ。

各部屋にはそれぞれ6つのハッチがあり、それらの中からひとつ選び隣の部屋へ移動しながら出口を探していくしか脱出方法は無いと見られる。

しかし各部屋にはなんと、侵入者の命を奪わんとする情け容赦のない殺人トラップが仕掛けられている!

絶体絶命、極限の状況下で脱出は絶望的とも思えるサバイバルを繰り広げる6人の男女たち。一つ一つ謎とトラップを解き明かしていくうちに、彼らは徐々に精神に異常をきたし始めてしまう…

CUBEは、スプラッターよりもスリラー要素

この手の作品にはスプラッター要素(グロテスクな描写)が付き物だと思います。

冒頭に登場人物の一人がサイコロ状に切り刻まれてしまうシーンがあるのですが、それ以降はそれほど過激な描写は無いかと思います。

しかし、スリラー要素は強く、常に緊張感を与えられるような演出に力が入れられていることが伺えます。

誰かに追われる、危機に対する決断を余儀なくされる、死の回避に全力で知恵を振り絞るも、あっさりと葬られていく仲間たち、芽生えていくマイナスの感情、などなど、そのような方向で追い詰められていくのが感じられます。

スプラッターものに慣れていても、あまりの嫌らしさに吐き気が込み上げてきたという人も少なくないそうです。

目覚めると「白い立方体」

突然閉じ込められた男女7人・・・目が覚めると、そこは謎の6面立方体=CUBEの中!?

彼らは年齢・職業すべてバラバラで お互い何の接点も つながりもない者たちだった。

何の理由もわからないまま出口を求めて 脱出を試みる彼らを、別の部屋に移動するたびに瞬間作動する 熱感知式レーザー・ワイヤースライサーや火炎噴射など、部屋に仕掛けられた殺人的なトラップが次々と襲いかかってくる。

本シリーズはかなり過激なシーンもあるが、脱出劇と人の裏切りが上手く絡み合い、内部の人間模様や謎解きが主になって展開される物語。

ルービックキューブに殺される

部屋に仕掛けられた暗号を解明しなくては、そこから抜け出すことは絶対にできない

「このままでは部屋に殺される!」 極度の緊張と不安、そして徐々に表れていく人間の本性… 恐怖と不信感の中 謎の立方体・キューブからの脱出劇が始まる。

『キューブ』シリーズは、立方体=キューブで構成されトラップが張り巡らされた謎の迷宮に、訳もなく突如放り込まれた男女7人の脱出劇を描くワンシチュエーションホラー

たくさんあるCUBE映画

映画『CUBE』シリーズは、“見知らぬ人たちが密室の脱出に挑む”という密室サスペンスの先駆け的作品で、世界的にも大ヒットしました。

映画は大ヒットすると、その名作の「名前を偽る」類似作品が多く製作されています。

『CUBE』の類似作品には「CUBE IQ」「CUBE IQ/バイオハザード」「CUBE ネクスト」「CUBE ハザードX」「CUBEホワイト」「CUBE ホスピタル」「DEATE CUBE」「エイリアン・イン・キューブ」「ザ・キューブ・ファイナル・トラップ」等々・・・長方形のキューブや、謎が解けないと部屋が縮んで殺されるという仕掛け部屋も登場しています。

映画「CUBE」に限らず、最近は、ヒットする作品があると、似たような名前の作品が大量に出てきます。

類似作品が多い「CUBE」シリーズですが、正式なシリーズ作品は全3作品のみです

洋画『キューブ』洋画のネタバレ

キューブ映画の洋画版は、多くのサスペンスと驚きの瞬間を持っています。

ネタバレを含むと、映画の主要なプロットポイントは、登場人物たちが立方体のような構造の中で目を覚ますところから始まります。

彼らは、それぞれの部屋に仕掛けられた罠を避けながら、出口を見つけようとします。

しかし、それは容易な任務ではありません。

映画の終盤には、登場人物たちの運命と、キューブの真の目的が明らかになります。

映画『CUBE』の洋画版では、登場人物たちが立方体のような構造の中で目を覚ますところから物語が始まります。

彼らは、自分たちがどのようにしてその場所に連れてこられたのか、そしてその場所が一体何なのか、全く知らない状態です。

映画の進行に伴って、登場人物たちは、キューブの中での生存のルールを解明しようとします。

しかし、キューブの中には、それぞれの部屋に仕掛けられた罠があります。

これらの罠は、非常に巧妙で危険であり、登場人物たちは、これらの罠を避けながら、出口を見つけようとします。

しかし、多くの罠や危険な状況に直面し、多くの登場人物が死亡します。

映画の終盤には、登場人物たちの運命と、キューブの真の目的が明らかになります。

キューブの中での生存を目指す登場人物たちの中で、最終的に生き残るのは一人だけです。

そして、その登場人物がキューブの外に出たとき、キューブの真の目的が明らかになります。

この真の目的は、視聴者にとって驚きの瞬間をもたらします。

映画の中で、登場人物たちが直面する罠や危険な状況、そしてキューブの真の目的は、視聴者にとって、映画のサスペンスと緊張感を高める要素となります。

このように、映画『CUBE』の洋画版では、多くのサスペンスと驚きの瞬間が含まれています。

視聴者は、映画の進行に伴って、登場人物たちの運命やキューブの真の目的についての興味が高まり、映画の結末についての期待が高まります。

洋画『キューブ』の考察

キューブ映画の洋画版は、多くの考察の余地を持っています。

映画のテーマやメッセージ、登場人物たちの運命や決断、キューブの真の目的など、多くのポイントについて考察することができます。

例えば、キューブの構造や、その中での生存のルール、登場人物たちの運命など、多くの疑問が映画の中で投げかけられます。

これにより、視聴者は、映画の終了後も、多くの考察をすることができます。

映画『CUBE』の洋画版では、多くのテーマが取り上げられています。

例えば、人間の本性、協力と裏切り、生存本能、絶望と希望など、多くのテーマが映画の中で描かれています。

これらのテーマは、登場人物たちの行動や決断、そして映画の結末に深く関連しています。

また、映画の中で、登場人物たちが直面する多くの罠や危険な状況、そしてキューブの真の目的は、視聴者にとって、多くの考察の余地を持っています。

例えば、キューブの構造は、非常に複雑であり、その中での生存のルールも、登場人物たちにとっては、初めての経験です。

これにより、視聴者は、映画の中で、登場人物たちが直面する多くの疑問や、キューブの真の目的について、考察することができます。

また、映画の結末では、登場人物たちの運命や、キューブの真の目的が明らかになります。

これにより、視聴者は、映画のテーマやメッセージ、そして登場人物たちの運命や決断について、深く考察することができます。

このように、映画『CUBE』の洋画版では、多くのテーマやメッセージ、登場人物たちの運命や決断、キューブの真の目的など、多くのポイントについて考察することができます。

視聴者は、映画の終了後も、これらのポイントについて、多くの考察をすることができます。

『CUBE』シリーズを公開順に紹介

全てはここから始まった!第1作目『CUBE』(1997年)

複数人の男女は、目が覚めると謎の立方体=キューブの中に閉じ込められていた。

彼らは年齢も職業もバラバラで、お互いに面識もなく全く繋がりがなかった。

そのキューブには死のトラップが張り巡らされており、次々と襲い掛かってくる!

一体何の目的なのかわからないまま、彼らはキューブからの脱出を試みる。

まるでSFのような舞台で、密室からの脱出 謎に満ちたミステリー要素と内部の人間模様や謎解きが主になって展開される。

続編・第2作目『CUBE 2』(2002年)

前作から5年後・・・3次元から4次元になるなど、さらに進化したキューブが登場!

白く明るい立方体の部屋で目覚めたケイト・・・その先には彼女と同じような複数人の男女がいた。彼らは脱出を試みるが、様々なトラップが仕掛けられており、次々と殺害されてしまう。

前作に比べて、キューブ内のトーンが明るくなり、人々を見渡しやすくなっている。

時間や次元が繋がっていないという “ハイパーキューブ”となっており、前作以上にミステリー要素がパワーアップした続編。

続編・第3作目『CUBE すべての謎が解かれる完結編・第3作目『CUBE  ZERO』(2004年)

キューブの中で、1人の男がトラップによって無残に殺された・・・その様子を一部始終モニターで見ている男がいた。

キューブ技師のウィンはモニターで見ていたが、この実験の意図がわからなかった。

ウィンはキューブの中にいる女性・レインズのことが気になったことをきっかけに、キューブの目的の非道さを知り、レインズを救い出すため自らキューブの中に入り込む。

ウィンとレインズは様々なトラップをくぐり抜け、出口まで向かう が・・・。

1作目と2作目ではキューブの内部のみが描かれたが、3作目は外部まで舞台が広がり、キューブの真実、キューブに集められた人の共通点などがわかる完結編となった。

洋画「CUBE」のまとめ

さて映画『キューブ』をネタバレしない方向でざっくりと紹介させてもらいましたがいかがでしたでしょうか。

何から何までわからないことだらけの謎の迷宮で生死を懸けたサバイバル。

そしてそれがもたらす極度の緊張感。それらがこの作品の醍醐味だと思います。

はたしてこの謎のダンジョンから脱出することはできるのか?

そもそも本当に出口は存在するのだろうか?

いったい何者が、なんの目的でこんなものを作ったのか?

彼らは何のためにここに呼ばれたのか?いや、もしかしたら意味なんてないのか?

それらの謎はあえてこの記事では深く追求しません。

続きは是非ご自身の目で確かめてください。

日本映画『キューブ』 のネタバレと考察

キューブは、多くの人々にとって興味深い映画です。

日本版のキューブ映画は、特に日本の視聴者にとって多くの興味深いポイントを持っています。

2021年10月には日本版がリメイクされ『CUBE 一度入ったら、最後』のタイトルで公開されました。

日本版「CUBE」の予告編動画は、こちら

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