映画「ヒトラーを殺し、その後ビックフットを殺した男」のあらすじ・感想・キャスト

ヒトラーを殺し、その後ビックフットを殺した男 洋画
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この男に狩れないものはない!

伝説のナチハンターの次なる標的はUMA!?

かつてヒトラーを暗殺した元兵士が、危険な殺人ウイルスを保菌する未確認動物のビッグフット狩りに挑むモンスターアクション!

最強難度の任務!

 独裁者ヒトラーの暗殺!これまで過酷な任務に挑むヒトラー暗殺計画を描いた映画は『ヒトラー暗殺/13分の誤算』『ワルキューレ』など、実話に基づいた作品が公開されています。

史実では「エヴァ・ブラウンと共に拳銃と薬物を併用した自殺を遂げたヒットラー」が本作では、実は一兵士に殺害されていたというフィクションに変わっていました。

本作はなんともくどいタイトルではありますが、戦争や怪物、アクションなどの要素が融合しながら、過去を引きずる老いた男の哀愁漂う人間ドラマが展開する。

異色のハンティングムービー!

 かつて戦争をくい止めるため、ヒトラーを暗殺した伝説のナチハンターだった男に、今度は「感染力の強い殺人ウイルスを持つビッグフットの殲滅」を依頼される。

 本作は、不朽の名作『ブレードランナー』を生んだスタッフが再びタッグを組み、第二次世界大戦時とビッグフットを最新の技術で見事に再現した異色のハンティングムービー。

 この映画は、ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催された「未体験ゾーンの映画たち2020」の上映作品です。

再び訪れた世界の危機!

 ある日カナダ政府とアメリカ政府が、隠匿していた衝撃の事実が判明した!

カナダの自然豊かな山中で、未確認生物“ビッグフット”の存在が証明されたのだ!

しかも、そのビッグフットは殺人ウイルスの保菌者であり、直径80キロ圏内の野生生物を死滅させるほどの威力を持っていた。

人間への感染も確認され、すでに死に至っているケースもあるという。

史上最悪の感染症が猛威を振るう中、当局はこの危機的事態にワクチンの生成を試みるも失敗!

しかし、殺人ウイルスへの免疫を持つ数少ない人物を特定することができた。

その人物こそ、カルヴィン・バールである。

殺人ウイルスに免疫を持つカルヴィン・バールはなんと、第二次世界大戦の最中、史上最悪の独裁者アドルフ・ヒトラーを暗殺した最強のナチハンターだったのだ!

軍人を引退し、愛犬と共に平和な老後を送るカルヴィンのもとにFBI捜査官が訪れる。

伝説のナチハンター・カルヴィンに「病原菌を持つビッグフットの殲滅」を依頼された。

狩りへの渇望が再び湧きあがった彼は、過酷な任務に挑むことに…。

キャスト

 伝説のナチハンターを演じるのは『アリー/スター誕生』のサム・エリオットが現在のカルヴィンを、『ホビット』シリーズのエイダン・ターナーが若かりし頃のカルヴィンをそれぞれ演じる。

ラリー・ミラー, ケイトリン・フィッツジェラルド, ロン・リヴィングストンも顔を揃えています。

みどころポイント

 「ヒトラー」と「ビッグフット」という題名からして、完全にB級映画のイメージを連想?

と、思いきや人生の黄昏マンがフラッシュバックしてくる過去の戦争体験を胸に、現在の災厄に立ち向かおうとする男の生き様を、重厚なカメラワークとカナダの森の美しい背景で描き切ったA級のサスペンスドラマ

タイトルに反し、想定外のストーリー!本作は過去に囚われた男が、新たな一歩を踏み出すまでを描いた重厚な人間ドラマ……骨董品的な、味わい深い作品です!

作品情報

製作国:アメリカ

監督:ロバート・D・クロサイコウスキー

上映時間:98分

劇場公開日:2020年2月14日

予告動画

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