映画「透明人間」のあらすじ・内容・解釈【エイドリアンは、どうなってしまうのか!】

透明人間 洋画

「ソウ」シリーズの脚本家リー・ワネルが監督・脚本を手がけ、透明人間の
恐怖を「ゲット・アウト」、「パージ」シリーズなどのジェイソン・ブラムが製作を担当したサスペンススリラー

あらすじ

富豪で天才科学者エイドリアンの異常な束縛からある真夜中、セシリアは脱出を計画する。
脱出出来たセシリアは友人の家に身を隠すが怯える日々で外にも出られなかった。
そんな中、セシリアの周囲には不気味な現象が起こりはじめる。

誰もいない部屋で人の気配がしたり、物がわずかに動く。

誰かに監視されているような人の気配を感じるようになった。

姿は見えないがエイドリアンであるだと確信したセシリアだがいくら説明しても周りの人間は信じてくれない。

むしろ、説明すればするほど、おかしくなってしまったと思われ、エイドリアンの策略によって友人や妹、仕事も失いセシリアは孤立してしまった。

エイドリアンは透明人間として存在しているという証拠を見つけたセシリアだったが、妹もエイドリアンによって殺されてしまい、自分が殺したことになってしまう。
セシリアは妹殺害の容疑にかけられ精神病院に搬送されてしまう。

セシリアのお腹にはエイドリアンの赤ちゃんがいた。
赤ちゃんもろとも自害しようと試みるがエイドリアンによって拒まれてしまう。
エイドリアンに立ち向かうセシリアだが精神病院を抜け出し脱走する。

見どころ

見えない透明人間・エイドリアンに立ち向かうセシリアだが見ているこちらもハラハラして目が離せない。
エイドリアンがいるのは分かっていても目に見えない。
感じるのは「気配」だけ、、。

そんな中、エイドリアンが自殺したことが分かり莫大な遺産を相続するが、透明人間としてエイドリアンは存在しているのが分かっていたセシリアは自殺を信用していなかった。
人の気配を感じる、自分は妹を殺してない!と説明しても誰も信用してくれないセシリアは徐々に正気を失ってきてしまう。

透明人間エイドリアンから逃げる事は出来るのか!?

結末は予想しなかったまさかの展開で目が離せないサイコサスペンスストーリー。
思わず息を飲む展開が続き、2度見してしまう程の面白さ。
見た後の満足度が高い映画なので是非1度見るのをおススメします!

出演者

主演のエリザベス・モスがゴールデングローブ賞主演女優、エミー賞主演女優賞を受賞したドラマ「ハンドメイズ・テイル 侍女の物語」で多忙を極める中で今作への主演を決めた理由を語った。
「透明人間」の脚本を読んでみたらいじめや家庭内暴力、女性の意見が軽視されていることなど、現代社会において重要なテーマが盛り込まれていると感じた。
これは脚本を執筆したリー・ワネル監督の手腕の賜物だと思うわ。と語った。
「透明人間」は2020年に公開された米豪合作のホラー映画。
監督はリー・ワネル、主演はエリザベス・モスが務めた。

透明人間の原作は?

本作はH・G・ウェルズが1987年に発表した小説「透明人間」を原作としており、1933年に公開された映画「透明人間」を現代風にリブートした作品である。

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