ドラマ「下町ロケット」シーズン1の内容・ストーリー・あらすじ・感想【2018年】

下町ロケット 日本ドラマ
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概要

『半沢直樹』(2013年)、『ルーズヴェルト・ゲーム』(2014年)に引き続き、TBS日曜21時の「日曜劇場」で放送された池井戸潤作品第3弾。

直木賞を受賞した原作『下町ロケット』・『下町ロケット2 ガウディ計画』を前・後編として阿部寛を主演にドラマ化。

下町の中小企業が数々の困難や妨害に遭いながらも、「夢」を叶えるため社員が力を合わせ、周りの人の助けを借りながら奮闘する感動のヒューマンドラマ。

あらすじ・ストーリー

下町の中小企業として精密機械の製造業を営む「佃製作所」の社長・佃航平(阿部寛)は宇宙科学開発機構(JAXA)の元・研究員。

彼が開発に携わったエンジンがロケット墜落の原因となったため責任を取って辞職。

その後他界した父から佃製作所を引き継いだが、主要取引先の取引終了やメインバンクの融資拒否といった問題が起こる。

追い打ちをかけるように、今度はライバル会社から特許侵害で訴えられ、倒産は避けられない状況に。

そんなある日、純国産ロケット開発を計画している大企業・帝国重工の計画担当者・財前部長(吉川晃司)が佃製のバルブシステムに関する特許を20億円で譲ってくれと持ちかけられる。

佃社長はロケット開発に携わるという自身の夢をあきらめきれず、特許の譲渡や使用許可ではなく「佃製作所からの部品供給」としての道を模索する。

家族や社員の反対、裏切りや対立に遭いながら夢か現実かの選択を迫られる。

感想

『半沢直樹』をはじめ、『ルーズヴェルト・ゲーム』や本作『下町ロケット』は金融や企業など組織の問題をスカッと解決する池井戸作品。

ドラマや映画など数多くの作品が映像化・シリーズ化されていて人気の高さが証明されています。

その理由の1つに感情移入がしやすかったり、応援したくなったりするキャラクターの存在ではないでしょうか。

阿部寛さん演じる佃航平も、「夢や仲間を大事にする人間味あふれた熱い社長」として魅力的な人物像ですよね。

出演

クセのあるキャラクターを演じる役者陣もまたバラエティーに富んでいます!

殿村経理部長役の立川談春さんや融資担当の銀行マン役の春風亭昇太さんなど有名落語家が熱演。

佃製作所・山崎部長役の安田顕さんと帝国重工審査部主任役の戸次重幸さんは人気の「TEAM NACS」メンバー(第2シーズンでは森崎博之も登場!)。

特に後編の『ガウディ編』ではさわやかで真面目な役どころのイメージが強い小泉孝太郎さんが、自身の野望には手段を選ばないサヤマ製作所社長・椎名直之役を演じたのは印象的でした!

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