映画「ペット・セメタリー(2019)」のあらすじ ・感想【ネタバレなし】

ペット・セメタリー 洋画

都会から離れた小さな町に、古くから伝わる動物の墓地…ペット・セメタリーがあった。

その奥には、決してそこに埋葬してはいけない、もう一つの墓地があった!?

スティーヴン・キング原作の『ペット・セメタリー』が、30年ぶりにリメイクされました。

 スティーヴン・キング原作のリメイク

 アメリカを代表する小説家スティーヴン・キングは、超常現象や現代社会の闇などさまざまな”恐怖”を融合させたモダンホラーを得意とし、原作小説の多くは映画やテレビドラマ化され世界中で人気を集めています。

『ペット・セメタリー 2019』は、1989年にも映画化されたスティーヴン・キングの同名小説を新たな設定で再映画化したリメイクホラー。

 原作小説は、キング自身の原体験からインスパイアされ、その内容の恐ろしさに出版をしばらく見送ったという“最大の問題作”として知られています。

死者を蘇らせる禁断の土地!

 霧が立ち込める森の奥に、行く手をさえぎる倒木の壁があった…その境界線を超えてはならない! しかし、その先にはいくつかの埋葬跡が残る墓地があった。

その墓地は、過去に人々を驚愕させる不思議な出来事が起こっていた、悪霊が潜む場所

『ペット・セメタリー』は、死者を蘇らせる禁断の土地に関わった一家が遭遇する恐怖を、息詰まるタッチで綴ります。

 あらすじ

 救命医のルイスは、都会を離れ妻と2人の子どもを連れ、田舎に引っ越してくる。

家の前は、トラックが猛スピードで通り過ぎる道路で危険な事故が起こる場所。

その家の裏には、死んだペットたちの墓地 “ペット・セメタリー”があった。

やがて、娘のエリーが可愛がっていた飼い猫チャーチが事故で亡くなってしまう。

隣人のジャドに誘われ、ルイスは遺体をペット・セメタリーの奥地の土地に埋葬した。

すると翌日、死んだはずの猫が凶暴になって再び姿を現す。

あんなに穏やかで可愛い猫が、毛並みも悪く腐臭を放ち、恐ろしい猫に豹変している?

やがてルイスは、その場所が先住民の間に伝わる悪霊が棲みつく禁断の森だと知る。

さらに、エリーの誕生日に事故が発生!

彼女は道路へ飛び出し交通事故で帰らぬ人に…。

最愛の娘が死んだ…でも、森の奥には死者を蘇らせる土地がある!

果たして、ルイスの取った行動とは!?

キャスト

 主演は『ターミネーター:新起動/ジェニシス』のジェイソン・クラークに『ビューティフル・ダイ』などのエイミー・サイメッツ、『人生は小説よりも奇なり』の演技派俳優ジョン・リスゴーらが出演。

子役ジェテ・ローレンスが、変貌していく主人公の娘を怪演しています。

監督は『セーラ 少女のめざめ』を手がけた、ケビィン・コルシュ&デニス・ウィドマイヤーの両人が監督。

見どころポイント

本作の見どころは、あの土地に”埋めれば”死者が生き返るという、禁忌の秘密ストーリー。

でも生き返ったものは、邪悪な霊を背負っていて襲ってくる!

ここで、ネタバレ!

生き返って凶暴化した猫と娘のエリーは、ダントツに恐ろしい~姿に!

愛する人は失いたくない!果たして死から蘇ったことは、本人も家族も最良だったのか?

『ペット・セメタリー2019』は最も恐ろしく、最も切なく、そして最も悲哀に満ちた物語

作品情報

製作国:アメリカ・2019年製作

監督:ケヴィン・コルシュとデニス・ウィドマイヤー

上映時間:101分

日本公開日:2020年1月17日

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