映画「マイ・フェア・レディ」のあらすじと感想【オードリー・ヘプバーンの代表作】

My Fair Lady
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1964年12月に劇場公開された「マイフェアレディ」の予告編動画は、こちら

映画「マイ・フェア・レディ」のあらすじ

ひどい訛りで英語を喋る花売りの女性のイライザ。

21歳の彼女は街で花を売っていると見知らぬ男が自分の喋る言葉を書きとっていると知り、不審に思って騒ぎ立てます。

その男はヘンリー教授といい言語を学んでいることから英国人は話し方で階級がわかると言うのです。

彼はイライザの言葉を書き留めて満足し彼女はその後、少ないお金をもらいつつある決心をしました。

イライザは身なりを整えてヘンリー教授の家を訪ね、お金を払うから上品な話し方を教えて欲しいと頼みます。

ヘンリー教授はレッスン料を提示しつつ、粗暴な言葉を話す彼女を半年で公爵夫人同等にできれば実験費用を出してもらえることになったため申し出を受けました。

実験という名の賭けに勝つべく、ヘンリー教授はイライザを家に泊まらせて蓄音機を使った発声の練習をさせます。

しかし、ひどい訛りは中々良くならず、正しい発音もままならないイライザ…すると、彼女は歌いながら声を出すとキレイに発音できることに気付き、ヘンリー教授も喜びました。
ついに社交界への進出を決めたヘンリー教授はイライザの衣装を整えて、上流階級が集まる馬のレース場へ。

レース前の交流では上手く溶け込むことができたイライザですが馬のレースが始まった瞬間、粗暴な言葉を使ってしまってしまうのです。

ヘンリー教授はまだトレーニングが足らないのだと考えました。

6週間が経過して約束の舞踏会の日を迎えます。

ステキなドレスを着て舞踏会に赴くイライザは妖精のようだと思われるほどでした。

女王陛下が扉を開けて出席者たちは整列し、その後イライザは王子と踊って問題なく舞踏会を終えるのです。

ヘンリー教授はついにイライザを上流貴族同等に仕上げられたと確信して、実験費用の回収もできました。
そして、イライザはそんなヘンリー教授を見てこれで用済みとなり、捨てられるのかと不安を覚えたことで泣き出します。

男はチョコレートを持って慰めつつ、結婚相手や謝礼を見繕うと言いました。

彼女はこの家を出ると言いつつドレスは自分のものなのか、そしてもしモノが無くなれば疑うのだろうと考えるのです。

ヘンリー教授はイライザが本当に家を出たことに憤り、家出人の捜索願いを警察に出しました。

警察に何のために彼女を家に置いたのか気に掛けましたが、とにかく探すように指示します。

そうしてヘンリー教授はなんと、自身の母の家でイライザと再会。

心を傷つけられたイライザは固い意志を持ってヘンリーを見返す気でいたため、ヘンリー教授が少し素直になって彼女に戻って来て欲しいと言っても聞く耳を持ちませんでした。

ついに会話は終了と言わんばかりにイライザはその場を去り、ヘンリー教授は母にどうすべきか思わず聞きますが芳しい返事はもらえません。

帰宅したヘンリー教授はイライザの声を録音した蓄音機を鳴らして過去を懐かしみつつ悲しみに暮れていると、そこに彼女が現れます。

ヘンリー教授はイライザが必要であることを認めつつ彼女が戻ったことを喜びました。

映画「マイ・フェア・レディ」の感想

花売り娘が貴族の仲間入りができるのかというテーマを扱い、イライザとヘンリー教授の掛け合いがおもしろい映画でした。

特に最後のイライザと再会したヘンリー教授との会話のシーンは、これまでの出来事を振り返りつつ各々の気持ちが明らかになるのが良いですね。

ヘンリー教授は研究の一環でイライザを上流貴族と違わない品のある女性に育て上げますが、一人の女性としてどう思っているかは語られません。

そのため、最初から割と冷たいとも捕えられる扱いを受けてきたイライザにとっては、好かれているとは思えなかったのかもなと思いました。

だからこそ、自身に思いを寄せてくる貴族のフレディとの関係も考えたようですが…ヘンリー教授と言葉を交わしたことで決意を固めるのは見ものです。
元々、花売りだった際に良い扱いを受けておらず、かといって品性が良くなってからもヘンリー教授は優しくはしてくれません。

彼女自身は変わっていないからこその扱いだったかもしれませんが、たまに無視されることにイライザは不満を募らせていたようでした。

そうしてイライザはこれまでの頑張りは豊かな暮らしやステキな衣装のためだけではなく、大切にして欲しいという旨も伝えるのです。

素直な気持ちを伝えた彼女ですが、ヘンリー教授も少しはイライザへの想いを明らかにしていくのには目が離せませんでしたね。

どういう言葉でヘンリー教授はイライザへの想いなどを伝えるのか、彼女はどうするのかが見どころでした。

そうしたストーリーの中でミュージカルが時折入ってくるのが楽しかったですね。

街の人たちや屋敷の人たちが歌って踊るのが賑やかだったり、様々な衣装も見ていて華やかなシーンが多かったです。

特に社交界では高級感のあるドレスを着こなす人たちばかりで印象に残りました。
ヘンリー教授は考えをそのまま声に出すかのように歌い、イライザは粗暴な時と上品な時とで全く違うミュージカルを見せてくれるのが見どころでしょう。

最初に彼女が現れた時は品の無い言葉を矢継ぎ早に話すため、「本当にレディになれるのかな?」と思わされましたね。

お風呂すらも嫌がっていたイライザが社交界のことを学びつつ、頑張って言葉を学ぶのは応援したくなります。

改めて最初と最後のイライザを演じるオードリー・ヘップバーンの姿を見比べたくなる映画だと思いました。

映画「マイフェアレディ」のレビューを調べてみた

朝夏まなと様よね、、、、 もう、マイフェアレディでずーっと気になってたから、、、嬉しいのよ、、、、 目に焼き付けてくる😂💕

今思うと心の底からキモいでおじゃるが、ひと回り年下の男性に、マイフェアレディみたいに俺があなたをレディにしてあげる!みたいに言われたことあるんだ。。

次のウィンターコンサートの曲目が決まりました✨ディズニー、ハウル、マイフェアレディ、お客様も聞いて楽しい演目になりそう٩(ˊᗜˋ)و

マイフェアレディの名曲😍 なっちゃんさんの歌や踊りを拝見したいなあ💃

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