映画「男と女 人生最良の日々」のストーリー・あらすじ・評価・評判【予告動画】

男と女 人生最良の日々 洋画

年老いた「男と女」…53年ぶりの再開で、交わされるさりげないセリフ。

男の言葉は全てが愛の告白、 女の言葉は全てが恋の告白。

フランス発・恋愛映画の金字塔『男と女』のキャスト&スタッフが再結集された完結編

20年後の恋、そして53年後の恋!

本作品は、恋愛映画の偉大なクラシック映画『男と女』シリーズの、三作目にして完結編。

作中に流れる ”♪シャバダバダ~ シャバダバダ~”というお馴染みのメロディと共に、愛し合う男女の心の移ろいを叙情的な美しい映像で綴ったフランス映画です。

第一作目『男と女』が1966年の53年前映画で、当時はフランス発恋愛映画として世界的に大ヒットを記録し1987年には20年後の恋を描いた『男と女II』が公開されました。

あれからなんと53年!!シリーズ三部作は53年もの月日をかけて撮影されたのです。

最初の出会いから53年……

第一作目当時の監督と主演のお二人が今もご健在で、監督のクロード・ルルーシュは82歳、俳優のジャン=ルイ・トランティニャンさん89歳、女優のアヌーク・エーメさん87歳と、53年越しに同じ監督とメインキャストで撮れているのが、まさに奇跡的ともいえます。

歳をとりまだらボケになっていても色男のジャンと、アンニュイなアンヌの仕草も相変わらずのままで、ふたりとも美しい歳を重ねています。


半世紀前、一番に愛し合った相手でありながら別々の道を選んでいた二人が53年後に再会を遂げ、男は愛の告白を 女は恋の告白を!……再び『男と女』の物語が語られる。

あらすじ・ストーリー

時は現代、最初の出会いから53年…齢80を超えた「男と女」の物語。

アンヌは映画界から退き小さな雑貨店を営み、元カーレーサーのジャン・ルイは痴呆の症状が見られるため介護施設で生活しているが、かつての記憶を失いかけている。

記憶が戻ったり抜け落ちたりするジャンは、ある女性のことを毎日のように話しています。

彼の息子は父親を助けるために、父がずっと追い求めている女性アンヌを探す決心をする。

ジャン・ルイの困ったものいいと食い違う記憶に周囲は戸惑いながらも、揺るがないアンヌへの想いと死を目前に叶えたい計画が人々を巻き込んでいく。

果たしてジャンとアンヌは2人の物語を、またあの場所から始めることできるのか…。

キャスト

前2作のW主演アヌーク・エーメとジャン=ルイ・トランティニャンが同じ役柄を演じ、53年後の2人の物語を過去の映像を散りばめつつ演じています。

また『マレーナ』『灼熱の肌』の、“イタリアの至宝” モニカ・ベルッチも出演しています。

見どころポイント

ノルマンディーの美しい街並、そしてシャンソン…… あぁ~これぞ おフランス映画

パリの街中の疾走シーンは走馬灯的で印象的、モノクロとセピア色の回想シーンもとても効果的で現在とのコントラストが見事!

二人の会話も小粋で艶っぽく、円熟した男女のラブストーリーはエンドロールの最後までモナムールを余すことなく描いています…男女の愛だけでなく人生の美しさも描いた秀作。

しかしながら、延々と続く道路とジャンの長い独白のフランス語に、何度睡魔が襲ってきたことか…ZZZ~。

作品情報

製作国:フランス

脚本・監督:クロード・ルルーシュ

上映時間:90分

日本公開日:2020年1月31日

予告動画

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