制圧から侵略へ!『アトラクション侵略』のあらすじ・解説・評価【ネタバレなし】

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人類は、存亡するか 絶滅か!?

ついに地球外生命体は、人類に本格的に侵略を始めた!

大ヒットした前作「アトラクション 制圧」の続編となる、ロシアン製SFアクション。

圧巻のVFX!

 モスクワに巨大宇宙船が落下する衝撃的なビジュアルが印象的だった前作「アトラクション 制圧」から3年後となる本作は、前作の2倍のVFX予算を投入し、美しい映像と迫力のある展開に釘付けになる!

前作ではエイリアンの宇宙船や強化スーツが実に独特で洗練されており、ロシア製SFのVFXにビックリ…恐るべし!ロシアン製CG技術。

本国ロシアでは1800館以上で公開し大ヒットを記録した本作は、監督のF・ボンダルチュクや主人公の女性ユリア役を演じるI・スタルシェンバウムら、主要スタッフ・キャストが再結集し、前作を超える圧巻のビジュアルで迫ります。

ロシア発「異星人侵略SF」

日本ではあまり馴染みのないロシア映画にも、最近では最精鋭のVFX作品も多く登場し、ハリウッド映画に勝るとも劣らない大迫力のビジュアル映像を展開しています。

ロシア製・異星人侵略SF『ワールドエンド』(2019)では、地球へ移住し人類を奴隷化しょうと計画する異星人との激しい戦いを描いたハイクオリティのVFX映像が圧巻です!

最新作のエイリアン映画『スプートニク』(2021)は、宇宙から飛来した新種の寄生生物の侵略を描き、その斬新なクリチャー造形と芸術性や恐怖演出でSF映画ファンの話題を独占し、全米でスマッシュヒットを放ち各国の映画祭でも絶賛されました。

『アトラクション 侵略』では、タイトルどおり宇宙からの”侵略”がロシアを襲い、前作から更にスケールアップしたエイリアンとの戦いが描かれる。

あらすじ・ストーリー

モスクワに、未確認飛行物体が墜落してから3年がたった…。

大学生になったユリアは、唯一エイリアンと接触した人間として軍の研究対象になっていた。

宇宙人のヘイコンはユリアを監視システムから連れ出し、人類は「ラー」と呼ばれる宇宙システムによって排除されると警告する。

ある日、軍は宇宙からのハッキングを受けたことから「ラー」の存在を知りミサイル攻撃を開始した。

しかし「ラー」の破壊は失敗! 遂に宇宙人を怒らせてしまった。

そして「ラー」は攻撃を開始し、首都には大量の水が空や地面から発生し水のドームで覆われてしまう。

やがてドームは満水となるが、ユリアのブレスレットの能力によりドームは消滅した。

「ラー」の撃退に成功したユリアは、ヘイコンと共に「より安全な場所」を求めて旅立つのだった…。

キャスト

前作に続き、「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」のイリーナ・ストラシェンバウム、アレクサンドル・ペトロフなどすべてのキャストが前作から続投。

監督も前作に引き続きフョードル・ボンダルチュクが担当。

本作はヒューマントラストシネマ渋谷で開催の「未体験ゾーンの映画たち2020 延長戦」の上映作品です。

見どころポイント・評価

前作に続き、今作はさらにスぺクタクル度数も上がり、美しい映像美と違和感のないCG技術に度肝を抜く…ロシア映画恐るべし!

 特に水の攻撃によるVFX映像は圧巻! 宇宙船からの武器攻撃ではなく、地球にある「水」を使って、超ド級の災害を起こして攻めるというディザスター攻撃は実に斬新!

本作は大迫力の宇宙船に圧巻される事間違いなしの、ロシア製SF大作です。

作品情報

製作国:ロシア

監督:フョードル・ボンダルチュク

上映時間:134分

劇場公開日:2020年7月10日

予告動画

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