映画「トーク・トゥ・ハー」のあらすじと感想【ネタバレあり】

トーク・トゥ・ハー

2003年6月に劇場公開された映画「トーク・トゥ・ハー」の予告編動画は、こちら

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スペイン映画「トーク・トゥ・ハー」は、行き過ぎた愛??

まず始めに、この映画を見て「気持ち悪い」って言う人もいます。

人によって感想が異なり、「面白かった」や「考えさせられる」と言う人もいたり。

まったく内容を知らないまま、聞いた事のあるタイトル「トーク・トゥ・ハー」を鑑賞しました。

映画「トーク・トゥ・ハー」のキャスト・出演者

ベニグノ・マルティン(ハビエル・カマラ)

本作の主人公。純粋無垢な看護師でバレエを行うアリシアに恋をしている

マルコ・スルアガ(ダリオ・グランディネッティ)

ジャーナリストの記者。闘牛士のリディアにインタビューを行う事をきっかけに恋人となる。

アリシア(レオノール・ワトリング)

バレエ教室に通う美少女。交通事故に遭い、ベニグノの勤める病院に運びこまれる。

リディア・ゴンサレス(ロサリオ・フローレス)

マルコの恋人。闘牛から突かれて意識不明の状態となってしまう。

映画「トーク・トゥ・ハー」のあらすじ・ストーリー

事故で意識が回復しない美人の世話を続ける看護師

病院に勤めるピュアな看護師のベニグノは、事故によって意識がない美人なアリシアの世話をずっと続けます。

どんな時も彼女に話しかけ、献身的に世話を続けます。

ベニグノは、看護師になる以前から生活範囲が狭く、他人との付き合いもなく、高齢の母親の面倒を見て職場に通うだけの生活だったのです。

ある日、ベニグノは窓から偶然みかけたダンスをしているアリシアの綺麗な姿に見とれます。

眺めるだけの恋。

ところが、そんな綺麗な彼女が、突然の事故によりベニグノの勤める病院に入院する事になります。

美人のアリシアは意識が回復しないまま病院でずっと寝たきり状態に。

そんな彼女をずっとベニグノが世話をし、ずっと話かけ続ける。

しかし、彼女は、まったく反応がないまま。

真逆の登場人物

そんな彼とは、対照的な男性マルコが登場します。

マルコも同様に彼女リディアを突然の事故で意識が戻らない状態になってしまい、アリシアと同じ病院に入院する事になるのです。

ベニグノは、一方通行の気持ちではあるが、ずっと彼女に話しかけ続け世話をします。

それに対して、マルコは彼女に話しかけるわけでもなく、悲観し消沈する。

そんなある日、ベニグノとマルコの2人は出会い、お互いの状況を話すきっかけがあり、交流が始まります。

ベニグノは言います。「もっと彼女に話しかけないとだめだよ

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献身的に彼女の世話をするベニグノと悲観的になるだけのマルコ

マルコは、しばらく旅に出たいとベニグノに別れをつげ、去ってしまいます。

しばらくし、マルコは自分の書いた本をベニグノに送りますが、ベニグノからの返信には

アリシアと結婚したいと思っている」と。マルコは驚き、彼に冷静になれと。

数日後、病院内ではベニグノが世話をしてきたアリシアが妊娠している事が発覚します。

アリシアの意識が回復しない事を利用しベニグノは、彼女を妊娠させたのだと。

ベニグノは逮捕されてしまいます。

彼女の意識が回復しなくても、話しかけ献身的に世話をするベニグノ。

悲観的になり彼女に話しかけずにいるマルコ。

ベニグノの気持ちは、ピュアなものなのかもしれません。

しかしながら、彼女の思いを考えることが出来ないベニグノの気持ちも決して良い物でもありません。

この映画を見た後、もやもやとしたなんとも言えない気持ちになりました。

もし、少しでも気になる方がいらっしゃいましたら、一度見てほしいです。

※ベニグノが逮捕された後のストーリーはあえて、書きませんでした。

「トーク・トゥ・ハー」の評価

2002年のスペイン映画で、ヨーロッパ映画賞では、作品賞を受賞し、75回アカデミー賞では、脚本賞を受賞

トーク・トゥ・ハーは、実話なのか?

この映画を実話か確認される方がいらっしゃいますが、実話では、ありません。

映画「トーク・トゥ・ハー」のレビューを調べてみた

アンコール、てーくさんとけじさんだけのとらかす見れた(トークトゥハーを2人とも思い出せなかったため)

ペドロ・アドモルバルのトークトゥハーですか?わぉ!

ゴルチェが日本撤退したときショックだったなー。日本の凋落を実感した感じ? 遊びのある服を買う余裕が無いんだなと。 好きなブランドはミッソーニがギリ残っているだけになってしまった。安価なクーカイ、ノーマカマリまで😢 コロナ禍で外出しないからアパレルは…

映画「トーク・トゥ・ハー」作品情報

  • 製作国:スペイン
  • 監督: ペドロ・アルモドバル
  • 上映時間:113分
  • 劇場公開日:2003年6月28日
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