北欧発最恐ホラー!映画『フィナーレ “そいつ”が見えたら、終わり』【ネタバレなし】

フィナーレ 洋画
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残虐な “そいつ”のショーが、始まる。

そして “そいつ”が見えたら、終わり……ザ・フィナーレ。

謎のピエロによる戦慄の“殺戮ショー”を描く北欧発のソリッド・シチュエーションホラー!

監禁スリラー

 

これまで得体のしれない人物により連れ去られ、密室に監禁された後に訳もなく痛ぶられる監禁スリラーは、たくさん登場しました。

スウェーデン映画『ファンハウス 殺戮の監禁部屋』は、リアルな過激描写が多い映画で、2006年公開のアメリカ映画『ホステル』は、田舎町のホステルを訪れた大学生たちが“拷問を趣味としている人間”が集う組織に監禁され、残酷な拷問の生け贄になる映画でした。

監禁された人間は、暗く湿った地下室で拷問者から想像を絶する恐怖と苦痛を受けるのです…『ホステル』は単なる監禁スリラー映画としてではなく、そのストーリー性から大ヒットしシリーズ化されました。

『フィナーレ』も、それに近い内容になっておりデンマーク版『ホステル』でございます。

痛い残虐ショー

本作は暴力ショーの生け贄として、彼女たちが結構痛めつけられるシーンが続きます。

ホチキスの芯を体にバチバチ打たれるとか、ある部分に安全ピンを通されるとか…。

「イタソウイタソウ…」と思いながらも、しっかりと映画を見ているのは誰でしょう?

ショーの司会を務める白顔役者の演技も不気味で、雰囲気抜群で怖さを増しています。

あらすじ

深夜のガソリンスタンドで働く、アグネスとベリンダは暇を持て余していた。

だが、奇妙な客が現れた時から、彼女たちの周りで次々と不気味な出来事が発生する?

恐怖に脅える二人の前に“そいつ”は突然現れた!!

そして、2人は連れ去られてしまう。

廃墟で目を覚ましたアグネスの前に現れた“そいつ”は、白塗りの顔とピエロの恰好をして自らを「リングマスター」だと名乗る。

そこでは、さらってきた人間を痛めつける様子を観客に見せるショーが行われていたのだ。

世にも恐ろしい殺戮ショーに巻き込まれたアグネスとベリンダは、“そいつ”の魔の手から無事に脱出することができるのか!?

見どころポイント

本作は「デンマークのスティーヴン・キング」と呼ばれる人気ホラー作家 スティーン・ラングストルプの小説を実写映画化しました。

ピエロ姿の猟奇殺人鬼が、世にもおぞましい残忍な殺戮ショーを繰り広げるスリラーで、監禁された二人の拷問シーンが最大の悲鳴ドコロです!

本作は『ブリュッセル・ファンタスティック国際映画祭』を含め、世界各国のホラー映画祭でノミネートされ「最優秀作品賞」も受賞している作品です。

理不尽で暴力的な作品なので、ゴア描写が苦手な人は要注意…でも、多少マイルドで上品な拷問系ホラーが観たい人にオススメです!

キャスト&作品情報

 アグネス:アンネ・ベルグフェルド
ベリンダ:カーリン・ミキルセン
謎のピエロ:デイモン・ヤンガー
ベンジャミン:クリストファー・ファブリシアス

製作:デンマーク

監督:ソーレン・ユール・ピーターセン
日本公開日:2020年1月13日
上映時間:1時間49分

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