映画「ファンタジー・アイランド」のあらすじ・内容・考察【ネタバレなし】

ファンタジー・アイランド 洋画

綺麗な海と、緑に囲まれた豪華な孤島……ファンタジー・アイランド。

その島は、どんな夢でも叶えられるという不思議な島。

しかし、島には秘密があり訪れた者たちは悪夢を見ることになるのだった!?

ドラマが原作

1977年から1984年に放送されていた同名ドラマのリメイクになります。

簡単に内容を解説します

人は妄想します…可愛い恋人ほしい!大金ほしい!豪邸に住みたい!いじめっ子を懲らし

めたい! 密かな願いを叶えたいナ­~~ と。

でも、その島を訪れるとどんな願い事でも叶えられるのです!

7個集めれば夢が叶うドラゴンボールよりも、手っ取り早く夢を叶えてくれる不思議な島なのです。

映画『ファンタジー・アイランド』は、お気楽なリゾート地が一転して悪夢の島に変貌し、謎の孤島に招かれた男女の決死のサバイバルを描いたミステリーホラー。

人気TVドラマを映画化

原作は、1977年~1984年にかけてアメリカABCで7シーズンにわたり放送された同名の大人気TVドラマで、夢を叶える不思議な島を舞台に襲い来る危険から必死に逃れる人々の姿を描いています。

本作は映画『パラノーマル・アクティビティ』シリーズや『ゲット・アウト』など、数多くの人気ホラー作品を手がけてきたブラムハウス・ピクチャーズがTV版をホラー化してリメイク&映画化しました。

あらすじ・内容

楽園の孤島 ファンタジー・アイランド。

その島は、どんな夢でも叶えられるという不思議な島で5人の招待客が到着した。

5人は島のスタッフに歓迎され、ホストのロークと挨拶を交わし彼からルールを説明された。

そのルールとは願いが叶う夢は1人につき1つだけで、その結末がどのようなものであっても最後まで見届けるというものだった。

5人の招待客は、それぞれの夢を持ってやってきたのでした。

黒髪で魅力的な美人・グウェン

彼女は恋人のプロポーズを断ったことを後悔していて、もう一度プロポーズされたらOKするという夢を持っていた。

金髪の若い女性メラニー

ブロンド美人で、学生時代に虐められたクラスメイトの“いじめっ子に復讐する”という夢を持っている。

さわやかな青年パトリック

戦争の任務中に部下を庇い戦死した父親に会いたいという、願望を抱いている。

アジア系の青年ブラックスと彼の義理の兄であるJB

仲良し兄弟の二人は“何もかも手に入れたい!”という強欲な夢を持っている。

島の中では

島の洞窟の奥には巨大な結晶があり、そこから黒い水が流れ泉となりその泉の水を飲むと夢が現実化するというシステムです。

5人は「どうせ、ニセモノでしょ?」と疑っていたが、一人一人の夢が実現し願いが叶えられてからは、すごい島だな!と感じるようになる。

だが、叶えられた夢は次第に悪い方へ展開し、奇妙な現象が次々と起こり始める!?

明かされる島の秘密と張り巡らされた恐怖の罠、そしてゾンビも襲い掛かってくる。

ついに夢の島が悪夢と化した! 奔走した5人は、島の真実を知り立ち向かっていく!

キャスト

島を管理する謎の男ミスター・ロークを、映画『アントマン&ワスプ』のマイケル・ペーニャが何やら胡散臭いムードで演じています。

他キャストは、ドラマ『プリティ・リトル・ライアーズ』のアリア・モンゴメリー役で知られるルーシー・ヘイル、映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のマイケル・ルーカー、ドラマ『NIKITA / ニキータ』のマギー・Q、『ブリッジ・オブ・スパイ』のオースティン・ストウェル、ドラマ『クレイジー・リッチ!』のジミー・O・ヤン、映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』のライアン・ハンセンらが出演しています。

見どころポイント

序盤はトロピカルリゾート地でのお気楽な夢の島の日々、後半は一転し悪夢の島と化したサバイバルが描かれ、そのギャップが最大の見どころ!

島に招待された5人の人々の密かな願い事や、それぞれの行方を描いているので内容も濃く、二転三転するストーリーに最後まで目が離せません!

強烈なホラー要素はないですが、悲喜劇とミステリーが融合したラストでのどんでん返しが楽しめる作品です。

本作の撮影場所は、フィジー共和国のタベウニ島だったようで美しいビーチリゾートの景観も楽しめます。

あなたはどんな夢を叶えたいですか?

アレも、コレも、何でもかんでもほしい!!

それでは、願い事が何でも叶うという ”ファンタジー・アイランド“をご紹介します!

その島は、あなたの夢をきっと現実化してくれることでしょう…ネ。

『ファンタジー・アイランド』作品情報

制作国:アメリカ

製作:ジェイソン・ブラム

監督:ジェフ・ワドロウ

上映時間:110分 ※日本での映画館上映はなく、2020年9月よりデジタル化されました。

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