ゾンビ羊が攻めてくる!?映画『ブラックシープ』のあらすじを紹介【ネタバレあり】

ブラックシープ 洋画
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メェ~メェ~と鳴きながら、4000万頭のゾンビ羊が攻めてくる!

ゾンビ羊に噛まれた人間は、羊ゾンビになるのです!?

ブラックユーモアが効いたニュージーランド発の、傑作アニマル・ホラー。

遂に羊のゾンビも登場!

羊たちが美しい牧場で のほほんと草を食む、のどかな国ニュージーランド。

そんな平和な国に殺人羊が大量発生? その数ナント4000万頭!ゾンビ化した殺人羊が人々を襲い始めるのデス…という発想で作られた前代未聞の逸品が、「未体験ゾーンの映画たち」によって再発掘されました。

「未体験ゾーンの映画たち2020」で上映

「未体験ゾーンの映画たち」は、様々な理由から日本公開が見送られてしまう傑作・怪作映画映画ファンの方々にスクリーンで体験いただくことをモットーにした、劇場発信型の映画祭です。

中には数十年の時を越え紹介される映画もあり、2012年から「ヒューマントラストシネマ渋谷」をメインに開催されました。

『ブラックシープ』は、馬鹿げた設定と過激な描写が全世界で話題となったニュージーランド製のカルト的人気があるホラーコメディです。

本作はブリュッセル国際ファンタスティック映画祭では、最高賞を受賞しました。

何より笑える!

狂暴化した獣やゾンビに襲われ、血や肉が飛び散るゴア描写が激しい「スプラッター」作品は、ホラー映画を盛り上げる大切な要素となっており、それにコメディがプラスされれば、生々しさに笑いがミックスされたホラーコメディともなります。

『ブラックシープ』は、風刺的でブラックユーモアの要素も盛り沢山!爆笑よりも“ふふっ”とこっちの笑いを誘ってくるコミカルなシーンが沢山あります。

あらすじ

子供時代を実家のニュージーランドにある美しい牧場で過ごしていたヘンリーだったが、とある事件と親の死が重なり羊恐怖症に陥ってしまい牧場を離れていた。

それから15年後、実家での静養を薦められたヘンリーはやむなく帰郷するのであった。

実家に帰ったヘンリーだったが、牧場ではなにやら兄のアンガスが羊を使って秘密の遺伝子研究をしていた?

その秘密を暴こうと、環境活動家グラントは1頭の狂暴化した子羊を盗み出すのだが、子羊に噛まれたグラントもまた狂暴化してしまう!

更に、狂暴化した羊が農場に逃げたことから、何千匹もの羊が血に飢えた捕食動物へと変貌してしまい、人間たちを襲ってくるのでした。

メェ~メェ~と鳴きながら、4000万頭の殺人羊が攻めてくる!

キャスト

 本作に出演した特異な風貌を持つ俳優ピーター・フィーニーは、ホラー映画『30デイズ・ナイト』、TVドラマ「死霊のはらわた リターンズ」などに出演しています。

他、ネイサン・マイスター、ダニエル・メイソン、タミー・ディビス、オリバー・ドライバーなど、ニュージーランド俳優が顔を揃えています。

見どころポイント

ゾンビの種類は数あれど、意外や意外? メェ~メェ~羊たんのゾンビの設定が斬新!

しかもその羊に噛まれると、噛まれた人間は狂暴な羊メイクのゾンビになるのです。

見どころは、モッフモフの羊たんが狂暴な殺人羊になる様や、噛まれた人間が羊ゾンビに変身するシーン! B級ホラーかと思いきやそのクオリティーの高さにビックリ!

『ブラックシープ』は、ブラックユーモアが大好き、下ネタ歓迎、グロいシーンも大歓迎という映画ファン必見の癒し系スプラッター映画です!

殺人羊が人間のお腹を食いちぎり、腸を引っ張り出す様には…「メェ~」です!

作品情報

製作国:ニュージーランド

製昨年:2006年

上映時間:87分

日本公開日:「未体験ゾーンの映画たち2020」上映作品。

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