実話を元にした映画「暗数殺人」のあらすじ・キャストを紹介【ネタバレあり】

暗数殺人
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2020年4月に劇場公開された「暗数殺人」の予告編はこちら

刑事は聞く… ”おまえ、本当は何人殺したんだ?”

韓国で実際に起こったとされる連続殺人事件をモチーフに7人を殺したと告白する殺人犯と、その言葉に翻弄される刑事の姿を描いた、韓国製クライム・サスペンス!

タイトルの「暗数殺人」の意味とは?

 タイトルの暗数とは、犯罪統計において警察などの公的機関が認知している犯罪件数と実社会で起きている件数の差を指し、殺人が実際に発生しても容疑者の身元把握などが解決されず、公式な犯罪統計に集計されていない未解決犯罪を意味します。

映画『暗数殺人』は、恋人を殺し逮捕された殺人犯が7件の追加殺人を告白し、確証が無い中でその告白を信じて事件の真相を追う刑事の姿が描かれます。

実際の事件をもとにした映画「暗数殺人」

 「7人だ!俺が殺したのは全部で7人」…しかし、殺人犯の証言以外に証拠は一切無い!

本作は2007年に韓国の釜山で起きた実際の事件を元ネタに製作された映画ですが、この事件は当時 猟奇殺人事件として韓国全土に衝撃を与えました。

しかしこの映画は実話だけに、事件の被害者遺族から上映禁止の申請をされましたが、制作会社が謝罪し和解後2018年に公開されました。

公開された本作は観客動員数400万人以上の興行収入第1位となる大ヒットを記録!

未解決事件は終わらない…

殺害されたという7人の「暗数殺人」……果たして死体は存在するのか?

そして実在するキム・ヒョンヒ刑事は、現在もまだ発見されていない被害者の捜査を続けているそうです。

「暗数殺人」のあらすじ

殺人鬼の告白!

 刑事のキム・ヒョンミンは、恋人を殺害して逮捕された殺人犯カン・テオから「俺は全部で7人殺した」という突然の告白をうけた!

しかし、テオの証言以外に証拠はなく、警察内部でもその告白を信じる者はいなかった。

それでも、テオの言葉が真実であると直感的に確信したヒョンミンは、上層部の反対を押し切り捜査を進めていく。

やがて、テオの証言通りに白骨化した遺体が発見されるが、その途端…テオは「実は死体を運んだだけだ~」と証言を覆す。

「どいうことだ!」ヒョンミンは、狡猾なテオの言葉に翻弄されてゆく。

果たして残る死体は存在するのか? 嘘をつくテオの目的とは 一体!?

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「暗数殺人」のキャスト

 「チェイサー」「哀しき獣」のキム・ヨンソクと、「アシュラ」「神と共に」のチュ・ジフンがダブル主演!

二人の演技は、まさに静と動が絡み合う流石の演技です。

他にもチン・ソンギュ、チョン・ジョンジュン、ムン・ジョンヒが顔を揃えています。

「暗数殺人」の 見どころポイント

 腹の探り合いが見事!

犯人の自白の意図は何なのか? 刑事と犯人の心理戦と頭脳戦は見ごたえタップリ!

犯人役チュ・ジフンの不気味なサイコパス演技は腹が立つほど素晴らしく、強烈に惹きつけられます。キム・ユンソクの静かで寡黙な刑事役は、凄く味のある演技をされていました。

ジワジワと寒い!終始冷たい空気が漂うダークな作品だが、先の読めないサスペンスファンには大いにおすすめです。

 実際の事件

犯人が告白した7人の殺害が「暗数」なのは、家族からの届け出もなく遺体も発見されなかったりで、そもそも事件にすらなっていないという事が驚き!

 韓国映画『暗数殺人』は実話ベースの狂気ミステリー!…観る価値は、ありますヨ~。

映画「暗数殺人」のレビューを調べてみた

性犯罪被害者の泣き寝入り「暗数」のことを言ってると思われるが統計学では暗数の起きにくい強行犯罪(傷害、強盗や殺人)との比較で暗数を推測する。日本は暗数を勘案しても性犯罪の極めて少ない国。日本だけ暗数が多い合理的根…

大体において犯罪率の低い国がなんで高い国を見本にせねばならんのかと。暗数にしても殺人みたいな泣き寝入りとはなりにくい犯罪でも日本は低いんだからそこから考えて性犯罪“だけ”際立って暗数が高いと主張するなら論拠も出してくれって思う。

暗数ですか?英国や印度の暗数と比べて日本が多いという統計情報だしてね💙💛 イスラム系に至っては名誉殺人みたいなのがあるけどさ。日本が際立って多いという統計は寡聞にして知らないものでね。むしろ、建前大事な欧州が多いという話もあるからね。

海外なんぞ強姦→殺人→埋めて隠滅→行方不明リストに…ってのが本当に多いのに。狭い日本じゃできないんですよね。 対して日本は軽犯罪的なもの(通勤ラッシュで男性の背中に胸が当たっただけで「痴漢ダー!」と叫んだりする女性とか)冤罪まがいの数まで含んでるからなぁ。 暗数よりも実数見ろよと。

映画「暗数殺人」の作品情報

  • 製作国:韓国
  • 監督:キム・テギュン
  • 上映時間:110分
  • 日本公開日:2020年4月3日

 

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