実話をもとにした映画「8年越しの花嫁」のあらすじ・ストーリーを簡単に説明

8年越しの花嫁 邦画
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概要

実話に基づいた奇跡の恋愛ストーリー。

結婚式を控えていた幸せの絶頂の中、新婦麻衣に突如訪れた抗NMDA受容体脳炎という難病を宣告される。

2015年7月1日に「8年越しの花嫁 キミの目が覚めたなら」で、ノンフィクション書籍として出版され、ドキュメンタリー番組「奇跡体験!アンビリーバボー」でも紹介された。

2017年「8年越しの花嫁 奇跡の実話」のタイトルで映画化され、佐藤健と土屋太鳳のW主演で話題に。

スクリーン初登場で第3位となり、2018年1月には観客動員数200万人を突破した感動の物語。

あらすじ

口数が少なく物静かな尚志(佐藤健)は自動車工場で整備士として働いていた。

趣味も自動車整備で、あまり人と関わらない内向的な性格。

そんなある日、尚志は職場の同僚から合コンに誘われしぶしぶ参加する。

みんなが盛り上がっている中、尚志はあまり喋らず楽しそうにしていなかった。

その姿を見ていた麻衣(土屋太鳳)は不機嫌な気持ちになる。

その後みんなでカラオケへ行くことになったが、尚志だけ参加せず一人で帰る。

尚志は電停まで歩いてく途中麻衣が走ってきて、飲み会の席での尚志の冷めた態度の悪さを注意した。

今日は体調が悪かったことを話した尚志の言葉を聞いた麻衣は、はっとして言い過ぎたことで申し訳ない気持ちになる。

麻衣は尚志の体調に気遣いカイロを渡して、にこやかな雰囲気になった。

それがきっかけで二人の交際がスタート。

麻衣の実家へ遊びに行ったりドライブをしたり、二人は幸せな時間をゆっくりと重ねていった。

そんなある日の夜、二人は夜景を見わたせる場所へ行く。

尚志は準備していた指輪を麻衣の指にはめ、プロポーズをする。

麻衣は笑顔で承諾。

そして尚志は麻衣が以前から素敵だなぁと思っていた結婚式場を予約することを決断する。

二人が出会った3月17日に予約を取り、麻衣は幸せを噛みしめていた。

ある日麻衣は頭痛を訴え、違和感を感じはじめた。

尚志と行った滝や美味しく食べたうどん屋の記憶もない。

麻衣は意味不明なことを叫び暴れだした。

尚志は暴れる麻衣をなんとかして病院へ連れて行き、麻衣の両親も病院へ駆けつけた。

麻衣は一時心肺停止状態になったが一命を取り留め、昏睡状態に陥ってしまう。

ずっと眠ったままかもしれないと医者に宣告される。

それでも尚志は麻衣が回復することを信じ、出勤前にバイクで2時間かけて病院へ通い看病し続けた。

そして尚志は麻衣がいつ目覚めてもいいように、麻衣が眠っている間の出来事を動画に残していった。

尚志は麻衣が病気になり、結婚式を挙げられなくなったことを伝えにウエディングプランナーの島尾(中村ゆり)に相談しに行く。

キャンセルをしてしまえば麻衣との約束がなくなってしまう気がした尚志は、お金は払うので3月17日に予約してほしいとお願いする。

雨の日でも病院へ通い続ける尚志を見ていた麻衣の母親(薬師丸ひろ子)は、尚志に感謝する反面、家族でもないのに申し訳ない気持ちが湧いてくる。

ある日、麻衣の両親から呼び出された尚志は、麻衣の父親(杉本哲太)から、もう麻衣のことは忘れてもらっていいんだよと伝えられる。

そこで尚志がとった決断とは?

麻衣は目覚めることができるのか?

感想

実話とは思えないくらい信じられないストーリーでした。

幸せの絶頂の中、突然襲ってきた悲劇・・。

麻衣の意識が戻るか、元の生活に戻れるかどうかもわからない状態で希望を信じて待ち続けたのはすごいと思いました。

奇跡って本当にあるんだなと感じました。

土屋太鳳さんの入院時の特殊メイクと発作で暴れるシーンは、リアルすぎて迫力がある演技で印象的でした。

尚志に対する愛情の眼差しと、優しい言葉遣いが可愛らしいかったです。

佐藤健さんの寡黙で車を愛する自動車整備士役も似合っていました。

心優しく芯が強い男性の表現が上手で魅力的でした。

エンディング曲、back number「瞬き」がジーンときて心に残りました。

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