「海底47m 古代マヤの死の迷宮」のあらすじ・キャスト・レビュー・解説します【ネタバレなし】

海底47m 古代マヤの死の迷宮 洋画
この記事は約3分で読めます。

神秘の海底に眠るマヤ遺跡…そこは、500年ぶりの生贄を待っていた。

その生贄は4人の女子高生…そこには、巨大な盲目の人喰いサメが待ち受けていた。

前作を超える新たな恐怖!  海洋パニックスリラー『海底47m』シリーズ第2弾。

大ヒット!『海底47m』

2017年に公開された第一作目の『海底47m』は、海に沈めた檻の中からサメを鑑賞する「シャークケイジ・ダイビング」に参加した姉妹が、ワイヤーが切れて檻が一気に水深47メートルの海底に沈んでしまう事故に見舞われる!

無線も届かず、ボンベに残された空気もわずかという極限状態の中、サメの餌食になる危険におびえながら死の脱出に挑む姿を描き、全世界で大ヒットを記録しました。

第二作目となる本作は、海底洞窟に佇むマヤ遺跡の迷宮を舞台に、そこに潜む盲目の人喰いサメとの恐怖を、前作を超えるパニックスリラーで描きます。

根強い人気の人喰いサメ映画!

そもそもの人喰いサメ映画の原点は、スティーブン・スピルバーグ監督の出世作『ジョーズ』であり、若きスピルバーグ監督のショック演出、作曲家ジョン・ウィリアムズによるスリリングな音楽スコアの相乗効果で世界的に大ヒットし、興行収入も当時の史上最高記録を樹立しました。

改めて観ても『ジョーズ』の恐怖演出は、最高に「じょうず」?

サメの恐怖を描いた『ジョーズ』の大ヒットの後は、B級からZ級まで多くの人喰いサメの映画が登場し、今でも根強いサメファンを獲得しています。

襲いかかるサメの恐怖に対し『海底47m』は、物語の大半が海底で展開し深海を主な舞台にしているので、真っ暗で不気味に広がる海底世界の闇そのものが恐怖と言えます。

あらすじ

 メキシコ・ユカタン半島は、古代遺跡に美しい自然と海が魅力の観光地。

ユカタン半島にあるアメリカン・スクールに通うミアとサーシャは姉妹だが、ミアの父とサーシャの母が子連れ再婚で、二人の関係はギクシャクしている。

考古学者であるミアの父親は2人の娘の距離を縮めるため、船中からサメを鑑賞するツアーへの参加を提案する。

そしてツアーの当日に、二人の前に現れた友人のアレクサとニコールから、もっとスリリングな遊びをしないかと誘われる。

それは、マヤ文明の遺跡が眠る海底洞窟に潜るケーブダイビングだった。

神秘的なマヤ文明都市の遺跡にたどり着いた4人だが、複雑で迷路のような遺跡の中で迷子になってしまう…更に、入り口も崩落した!

そして、そこには音に敏感な盲目の巨大人喰いザメがいる場所でもあった。

出口なき迷路、切れた命綱、酸素は残り僅か そして、巨大な人喰いサメ。

絶望だらけの死の迷宮から、彼女たちは無事生還することができるのか!?

キャスト

 主人公の姉妹を演じるのは『やさしい本泥棒』のソフィー・ネリッセと、オスカー俳優ジェイミー・フォックスの娘コリーヌ・フォックス。

その他、ブリアンヌ・チューとシルベスター・スタローンの娘のシスティーン・スタローンも出演。​

2大スター、シルベスター・スタローンとジェイミー・フォックスの娘たちが映画デビューを果たしています。

 監督は前作同様のヨハネス・ロバーツ。実は、監督自身が経験豊富なダイバーなので、海底の細部の描写や演出がリアリティに感じられるのです。

 見どころポイント

登場したサメのビジュアルが怖い!傷だらけのボディに色の無い目ン玉、びっしりと生えた鋭い歯、見た目だけで凶悪…サメ登場のファーストシーンは、殺しが静かにやってくる!

海底洞窟のマヤ文明都市のセッティングが斬新!前作よりスケールアップした恐怖と、経

験不足で未熟な女子高生が繰り広げるハラハラドキドキのパニックシーンが見どころ。

良い子の皆さ~ん「行っちゃだめ」と、言われている場所には「行っちゃだめ!」

……ヤッパリ、行ったか!

作品情報

製作国:イギリス・アメリカ合作

監督:ヨハネス・ロバーツ

上映時間:90分

日本公開日:2020年7月23日

予告動画

コメント

タイトルとURLをコピーしました